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僕の歩んだ人生。

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僕の歩んだ人生。

1 - 高校入学編

♥

45

2023年07月21日

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馬鹿

はぁい☆⤴⤴⤴今は深夜の11:57踏んでぇす☆

馬鹿

深夜テンション待った中デュェェェェス!(?)

馬鹿

という事でぇ⤴⤴⤴前ネッ友が言ってたものを作りまぁす☆(?)

馬鹿

では行ってらっしゃぁい☆⤴⤴⤴

〜2022年2月16日、3月11日〜

窘迫 瑠斗

ふぁぁぁぁ今日も一日頑張りますかぁ…!

窘迫 瑠斗

そうだあの子に挨拶しよ

窘迫 瑠斗

おはよぉ

ネットで悪口言った人

おはよ

そのあとしばらく会話は続き…(((全て再現です)))

ネットで悪口言った人

あのさぁマジで甘えてくんのやめてくんない?ガチでキ〇イから。一生話してくんな屑が

窘迫 瑠斗

え、ごめん

この日が僕の人生を悪い方に90°変えた。

僕が覚えてるのはこの後親の前ではいつも通りにしてました。

学校にはいつも通り行きました。行きには色んなことを考えてました。

その時前にも色々あってこの件と重なってメンタルが崩れました。そして僕は決めました。

自〇〇為を始めようと。

そしてその事をリアに話したら止められました。(((当たり前だけども)))

そしてその日の夕方僕はネッ友に、こういいました。『僕はもう我慢の限界だ。自〇〇為してもいい?』と。まぁあの時は僕自身メンタルがキツくて自分がどれだけ嫌われるような事を言ってるのか分からなかった。 でもそのネッ友を優しくこういってくれた。

今から出てくる言葉はほんとにかけてもらった言葉です。

だめだよ!!愚痴とかなんかもう全部私に言っていいから! 体傷付けてまでは、やだよ……

その後は、僕が制限がかかった時に 『ごめんね返事遅れて、里朱香してない!?私は信じてるよ』って言ってくれました。

その時は『ありがとう』という思いだけでした。

でも今は違います。

僕を思っててくれてありがとう。

そんな気持ちがあります。

今考えればこんな言葉をかけてくれるのはその子しかいなかったかもしれません。僕はそんな子と話せてる。こんな幸せを僕が味わっていいのかなと悩んだのはまた別のお話…

長くなってしまいました。これが2022年2月16日の事でした。

次は詳しい事は話せません。話す事が怖いので。

窘迫 瑠斗

なんか声送って欲しいって言われたんだよなぁ…声だけで住所特定されないし…

その後、声を送りました。 そしてその次の日くらいに

ネットで悪口言った人

あんたの声キモイんだよww私低い声嫌いなんだよwとっとと〇ね

ネットで悪口言った人

〇ね〇ね〇ね

とずっと言われました。

『ホントに○んでやろう』と思いました。しかし僕はやめました。大切な人がいたので。

そしてその後は合唱コンクールだったんで無理やり頑張りました。

合唱コンクールの後のことは…覚えてません…

人生がどうでも良くなり、自分自身が見えなくなった時にある人物にであった。それが前にも話した事のある、『しろねこ』だ。

窘迫 瑠斗

はぁ…

白神 凛良

ねね~!誰か~RAIN交換しよ!

窘迫 瑠斗

…交換したい~

白神 凛良

いいよ~!

その後は…覚えてません。というかしろねこ会った時しか覚えてないんです。そのあとの記憶は消されてるような感じがしてます。

約その1ヶ月後。

神木鈴華

よろしく~
○年□組の神木鈴華だよ〜

窘迫 瑠斗

よろしくね~

その子とはまぁまぁ仲良くなった。

その子は僕と同じ推しだった。だから沢山、LINEで話して休日だったため、休日明け一緒に学校行こって約束をしました。

そしたら『いいよ』と言ってくれました。

僕は楽しみにしていました。

そして5月6日。僕はその子と学校に行った。

その時は少し、女性恐怖症だった。だからあんまり喋れなかった。

僕が覚えてるのはバスの中で『こいつキモくね?』と話していた事。

僕は咄嗟に『僕かな』と思ってしまった。ついつい癖で。

まぁその日はなんもなかったからそのまま一日を過しました。

そしてその日から一緒に行こうって誘っても

僕が言って『いいよ』って許可してくれてたのに『今日は無理💦』とか言って他の子と学校に行ってるのを見かけた。もしかしてこれって…省かれてる?と思っていた。その時に僕はある事を始めた。それはもう予想はついてると思うからあえて言わない。

その時、僕を救ってくれたのは…

しろねこだった。

そして僕は気づいた。

これは『恋愛として好きなんだ。』って。

でも僕はかっこよくも、かわいくもない、ブスだし性格屑だし。所謂モテない特徴てんこ盛りだったから僕は告白はどうしようか迷ってた。

そして僕は人生最大の事をしてしまう。

6月1日。

窘迫 瑠斗

サッカー楽しみだなぁ!!!!!!!

窘迫 瑠斗

あ!先生が説明してる!聞かないと!

そう思い僕はみんなと体育座りした。

次の瞬間

窘迫 瑠斗

…(((あれ?みんなが怖い…なんで…みんなが…怖い…)))

この時、確実に僕の体はおかしくなってた。

そして僕は中学の友達が同じ体育やるクラス(?)だったからその場で言った。そして先生に言ったら、『わかった、休みな』と言われて休んだ。

そして僕は2時間休んだ。

次の授業は大大大好きな美術だった。

先生も副担だし、優しいし面白い先生だから受けよう。と思った。

でも体が言う事を聞かなかった。

僕は美術準備室(((普通は生徒は侵入禁止場所)))で休んだ。

その後、僕は給食を食べました。

担任の先生がたまたま理科の先生で次の時間が理科だったので理科室で話を聞いてもらいました。

『昨日僕はたまたま遅くなっただけなのに妹がもっと早く帰ってこいよ!お前のせいで風呂入るのが早まったんだよ!って言われてその後号泣して』みたいな話をして聞いてくださいました。その先生は今は別の授業の先生です。

そして時は進み、2022年6月16日

僕は好きな子(((しろねこ)))に告白する事を決めました。

その時別の子に相談をしてました。 そしたら人が居ないところで告白するのがいいよと言われたのでリアルでしようとしました。でも、しろねこは皆から人気でした。なので人が集まってきてしまうためLINEで告白をしてしまいました。

窘迫 瑠斗

あのね、ホントは、言おうか、迷ってた…。でもさ、あんまり悩んで、苦しむより、言った方がいいかなって思ったから、改めて言うね…。
無理だったら、無理って言ってね…。
後、リアルだと、みんなが居て、あまり言えなかったので…結局LINEになってしまいました…。すみません…
それでは…。お話します…。
僕、出会った時から、凛良(((しろねこ)))の事が好きでした。
僕と付き合ってくれますか…?

こんな感じで送りました。返事は

白神 凛良

こういうの(((付き合う事)))を親が許してないからごめんね

そう言われました。

時は過ぎ9月15日

窘迫 瑠斗

いや~それな!

友達と話してました(((記憶上))) そしてたまたま僕がいつも言ってる場所に行くとしろねこがいました。 そしたら何やら、話し声が聞こえました。その話を聞いてるとなんと遊ぶ約束をしてました。

何故かその時の僕はなにかに取り憑かれたかのようにその話を聞いてしまいました。そして遊ぶ場所は…僕の住んでる所でした。

でもそんな誘いは来てませんでした。僕は『仲間はずれにされたんだ』と勝手に思ってました。 今考えればなんであの時仲間はずれって思ったんだろう。って気持ちです。

でもその時の僕は、苦しくて、その場で泣いてしまいました。

その時しろねこが話しかけてくれました。

『りゅー大丈夫?』って。

僕は教室で大号泣してました。

窘迫 瑠斗

〇にたい!!!〇にたい!!!

授業の時も…落ち込んでました。

そしてあの事件が起きる。

その日の夜。

鈴木彩瀬

ねね、りゅー(((瑠斗)))ってまだしろねこ(((鈴華)))のこと好き?

窘迫 瑠斗

うん。大好きだよ

鈴木彩瀬

そっか

窘迫 瑠斗

ん?

鈴木彩瀬

俺黙ってた事があるんだ

窘迫 瑠斗

ん?もしかしてしろねこと付き合ってる事?

鈴木彩瀬

そう

そう言われた時、僕は泣いた。 そりゃあ…大好きな人から裏切られたようなものだった。正直言って、その時僕はしろねこにキレた。(((八つ当たりじゃないです)))だって正直に言って欲しかった。 今はそんな事どうでもいい。 裏切られて仕方ないからね。僕はク〇だったから。

時は過ぎ1月頃

窘迫 瑠斗

凛良~

白神 凛良

ん?

窘迫 瑠斗

ちょっと最近彩瀬おかしくない?

白神 凛良

私も思ってた。

白神 凛良

なんか私に深いんよね

窘迫 瑠斗

そうだよね…

白神 凛良

私自身、あの人とは別れてるんだけどさ少し嫌だ。

窘迫 瑠斗

うん分かるよ…その気持ち

そんな話をしていた。

そう彩瀬(((くろねこ)))はすごい嫉妬魔だったんだ。

凄い愛が重い子だった。

だから、しろねこは困っていた。

僕は助けたかった。助けようとした。でもあの事件が。

窘迫 瑠斗

ごめんなさい。急に呼んでしまって。

先生

大丈夫ですよそれでどうしました?

窘迫 瑠斗

実は…僕くろねこくんに無視されていて、その理由を友達に聞いたんですけど、その時に言ってくれたのが、『しろねこをストーカーしてるから無視しろ』ってくろねこくんが言ったそうです。僕はそんな事はしてません。確かに、僕は教室に毎回行ってました。くろねこくんだってそれをしてます。僕だけ、こんな目に合わせて。おかしくないですか?

僕はストーカーなんかしてなかった。しろねこも言ってた。ストーカーの基準が分からない。毎回教室に行ったらストーカーなの?そんなん話すなって言ってるようなものじゃないか…そう思ってた。

僕の願いはこうだった。『しろねこと皆で帰りたい。』その願いは踏み潰された。

先生は『しろねこさんの本音を聞くからりゅーは教室の前で待っててください』と言われました。

その時なんの話しをしてたかは知りません。

そして、先生から告げられた言葉、それは

今後白猫さんに近付かないことを宣言してください

一瞬『は?』って思った。

でも、僕は受け止めないとって思い涙を我慢しながら『わかりました』といった。

その後は…泣きかけながら次の授業を受けました。

馬鹿

いかがでしたでしょうか…!高校入学編は…!

馬鹿

意外と長くなってしまいましたね…

馬鹿

もしかしたら2年生編もやるかもしれません

馬鹿

2年生編はまだ短いんでやらないかもしれませんが

馬鹿

とりあえず入学編はお終い!

馬鹿

またね

この作品はいかがでしたか?

45

コメント

1

ユーザー

ここまで見てくださりありがとうございます。途中途中誤字があったりしますがごめんなさい… それとこう振り返ると今まで色んなことがあったなぁ…って感じました。でもあの時ああなってなかったら別の人生を歩んでたって事ですからね。あの時こうなって良かったって思ったりもしてます。人生って面白いですね。

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