馬鹿
馬鹿
馬鹿
馬鹿
〜2022年2月16日、3月11日〜
窘迫 瑠斗
窘迫 瑠斗
窘迫 瑠斗
ネットで悪口言った人
そのあとしばらく会話は続き…(((全て再現です)))
ネットで悪口言った人
窘迫 瑠斗
この日が僕の人生を悪い方に90°変えた。
僕が覚えてるのはこの後親の前ではいつも通りにしてました。
学校にはいつも通り行きました。行きには色んなことを考えてました。
その時前にも色々あってこの件と重なってメンタルが崩れました。そして僕は決めました。
自〇〇為を始めようと。
そしてその事をリアに話したら止められました。(((当たり前だけども)))
そしてその日の夕方僕はネッ友に、こういいました。『僕はもう我慢の限界だ。自〇〇為してもいい?』と。まぁあの時は僕自身メンタルがキツくて自分がどれだけ嫌われるような事を言ってるのか分からなかった。 でもそのネッ友を優しくこういってくれた。
今から出てくる言葉はほんとにかけてもらった言葉です。
だめだよ!!愚痴とかなんかもう全部私に言っていいから! 体傷付けてまでは、やだよ……
その後は、僕が制限がかかった時に 『ごめんね返事遅れて、里朱香してない!?私は信じてるよ』って言ってくれました。
その時は『ありがとう』という思いだけでした。
でも今は違います。
僕を思っててくれてありがとう。
そんな気持ちがあります。
今考えればこんな言葉をかけてくれるのはその子しかいなかったかもしれません。僕はそんな子と話せてる。こんな幸せを僕が味わっていいのかなと悩んだのはまた別のお話…
長くなってしまいました。これが2022年2月16日の事でした。
次は詳しい事は話せません。話す事が怖いので。
窘迫 瑠斗
その後、声を送りました。 そしてその次の日くらいに
ネットで悪口言った人
ネットで悪口言った人
とずっと言われました。
『ホントに○んでやろう』と思いました。しかし僕はやめました。大切な人がいたので。
そしてその後は合唱コンクールだったんで無理やり頑張りました。
合唱コンクールの後のことは…覚えてません…
人生がどうでも良くなり、自分自身が見えなくなった時にある人物にであった。それが前にも話した事のある、『しろねこ』だ。
窘迫 瑠斗
白神 凛良
窘迫 瑠斗
白神 凛良
その後は…覚えてません。というかしろねこ会った時しか覚えてないんです。そのあとの記憶は消されてるような感じがしてます。
約その1ヶ月後。
神木鈴華
○年□組の神木鈴華だよ〜
窘迫 瑠斗
その子とはまぁまぁ仲良くなった。
その子は僕と同じ推しだった。だから沢山、LINEで話して休日だったため、休日明け一緒に学校行こって約束をしました。
そしたら『いいよ』と言ってくれました。
僕は楽しみにしていました。
そして5月6日。僕はその子と学校に行った。
その時は少し、女性恐怖症だった。だからあんまり喋れなかった。
僕が覚えてるのはバスの中で『こいつキモくね?』と話していた事。
僕は咄嗟に『僕かな』と思ってしまった。ついつい癖で。
まぁその日はなんもなかったからそのまま一日を過しました。
そしてその日から一緒に行こうって誘っても
僕が言って『いいよ』って許可してくれてたのに『今日は無理💦』とか言って他の子と学校に行ってるのを見かけた。もしかしてこれって…省かれてる?と思っていた。その時に僕はある事を始めた。それはもう予想はついてると思うからあえて言わない。
その時、僕を救ってくれたのは…
しろねこだった。
そして僕は気づいた。
これは『恋愛として好きなんだ。』って。
でも僕はかっこよくも、かわいくもない、ブスだし性格屑だし。所謂モテない特徴てんこ盛りだったから僕は告白はどうしようか迷ってた。
そして僕は人生最大の事をしてしまう。
6月1日。
窘迫 瑠斗
窘迫 瑠斗
そう思い僕はみんなと体育座りした。
次の瞬間
窘迫 瑠斗
この時、確実に僕の体はおかしくなってた。
そして僕は中学の友達が同じ体育やるクラス(?)だったからその場で言った。そして先生に言ったら、『わかった、休みな』と言われて休んだ。
そして僕は2時間休んだ。
次の授業は大大大好きな美術だった。
先生も副担だし、優しいし面白い先生だから受けよう。と思った。
でも体が言う事を聞かなかった。
僕は美術準備室(((普通は生徒は侵入禁止場所)))で休んだ。
その後、僕は給食を食べました。
担任の先生がたまたま理科の先生で次の時間が理科だったので理科室で話を聞いてもらいました。
『昨日僕はたまたま遅くなっただけなのに妹がもっと早く帰ってこいよ!お前のせいで風呂入るのが早まったんだよ!って言われてその後号泣して』みたいな話をして聞いてくださいました。その先生は今は別の授業の先生です。
そして時は進み、2022年6月16日
僕は好きな子(((しろねこ)))に告白する事を決めました。
その時別の子に相談をしてました。 そしたら人が居ないところで告白するのがいいよと言われたのでリアルでしようとしました。でも、しろねこは皆から人気でした。なので人が集まってきてしまうためLINEで告白をしてしまいました。
窘迫 瑠斗
無理だったら、無理って言ってね…。
後、リアルだと、みんなが居て、あまり言えなかったので…結局LINEになってしまいました…。すみません…
それでは…。お話します…。
僕、出会った時から、凛良(((しろねこ)))の事が好きでした。
僕と付き合ってくれますか…?
こんな感じで送りました。返事は
白神 凛良
そう言われました。
時は過ぎ9月15日
窘迫 瑠斗
友達と話してました(((記憶上))) そしてたまたま僕がいつも言ってる場所に行くとしろねこがいました。 そしたら何やら、話し声が聞こえました。その話を聞いてるとなんと遊ぶ約束をしてました。
何故かその時の僕はなにかに取り憑かれたかのようにその話を聞いてしまいました。そして遊ぶ場所は…僕の住んでる所でした。
でもそんな誘いは来てませんでした。僕は『仲間はずれにされたんだ』と勝手に思ってました。 今考えればなんであの時仲間はずれって思ったんだろう。って気持ちです。
でもその時の僕は、苦しくて、その場で泣いてしまいました。
その時しろねこが話しかけてくれました。
『りゅー大丈夫?』って。
僕は教室で大号泣してました。
窘迫 瑠斗
授業の時も…落ち込んでました。
そしてあの事件が起きる。
その日の夜。
鈴木彩瀬
窘迫 瑠斗
鈴木彩瀬
窘迫 瑠斗
鈴木彩瀬
窘迫 瑠斗
鈴木彩瀬
そう言われた時、僕は泣いた。 そりゃあ…大好きな人から裏切られたようなものだった。正直言って、その時僕はしろねこにキレた。(((八つ当たりじゃないです)))だって正直に言って欲しかった。 今はそんな事どうでもいい。 裏切られて仕方ないからね。僕はク〇だったから。
時は過ぎ1月頃
窘迫 瑠斗
白神 凛良
窘迫 瑠斗
白神 凛良
白神 凛良
窘迫 瑠斗
白神 凛良
窘迫 瑠斗
そんな話をしていた。
そう彩瀬(((くろねこ)))はすごい嫉妬魔だったんだ。
凄い愛が重い子だった。
だから、しろねこは困っていた。
僕は助けたかった。助けようとした。でもあの事件が。
窘迫 瑠斗
先生
窘迫 瑠斗
僕はストーカーなんかしてなかった。しろねこも言ってた。ストーカーの基準が分からない。毎回教室に行ったらストーカーなの?そんなん話すなって言ってるようなものじゃないか…そう思ってた。
僕の願いはこうだった。『しろねこと皆で帰りたい。』その願いは踏み潰された。
先生は『しろねこさんの本音を聞くからりゅーは教室の前で待っててください』と言われました。
その時なんの話しをしてたかは知りません。
そして、先生から告げられた言葉、それは
今後白猫さんに近付かないことを宣言してください
一瞬『は?』って思った。
でも、僕は受け止めないとって思い涙を我慢しながら『わかりました』といった。
その後は…泣きかけながら次の授業を受けました。
馬鹿
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馬鹿
馬鹿
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