バロ
俺はロボロっていうんだ 前まで俺はwrwrd軍の幹部だった 幹部がなっぜのんきに散歩だって? 何故ここにって? … それは後程わかる
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楽しかったこと お互いが苦しくても支えあったこと あほな会話で盛り上がったこと 楽しかった日々 いやでいやで狂いそうになったこと 裏切られたこと 幹部は優しい のに 部下は悪口ばかりの事 もちろん全員ではない 一部の人間だってこと いやで いやで いやすぎて 人生疲れて 抜け出したかった事 そして コネシマが記憶を忘れてしまったこと 辛くて 苦しくて 最もな相棒コネシマが 記憶をなくし 生きる意味がなくなった 何度も何度も 話しかけた 思い出話をした のに … 戻らなかった 相棒ではなかったのだろう 虐められてうざかったのだろう そう頭に浮かび 国を抜け出した
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ここはwrwrd国の所 今まで俺はどこにいるかわからないように d国にいた もちろん 最初はバレかけた でも 服に発信機があることに気づき すぐに抜き 逃げた ここにいたくなかったからだ でも 俺は出会ってしまった
コネシマ
コネシマに 最初はいありがたまって 金持ちが ただの赤の他人 金使いあらい あほ まだいたのか という言葉でいっぱいだった でも 楽しかった小学校 楽しかった高校 楽しかった… 楽しかった… 幹部の仕事 なのに にくんでしまっていた うざかった また 虐めたくなった 金持ちだからって 車は買う 豪邸も買ってしまう 正直 自慢だと思っていた
気づけば
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殺しかけていた
コネシマ
コネシマ
コネシマ
記憶はまだの復活していないようだ でも ふと思った
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そう思ってしまった そしていま
バロ
偽名を使って 虐めるのをやめて 食べに行ったんだ
コネシマ
コネシマ
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コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
その彼の言葉、コネシマで 少し勇気が出せたと思う 理由は・・・・・・・ 俺のおかげ と言ってくれたから
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コネシマ
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コネシマ
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コネシマ
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