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こん

ども!こんです!

こん

今回はあにき死ネタの愛され?です!

こん

死ネタ苦手な方はご注意を

こん

設定

悠佑

硝子病を患っている
身体の一部がガラス
(左足、心臓の半分)

硝子病(ガラス病)とは 身体の一部がガラス。 心臓のガラスが割れだしたら、 残り数時間か数日の命。 みたいな設定です。

いふまろ

硝子病のことは知らない

ないこ

硝子病のことは知らない

初兎

硝子病のことは知らない

ほとけ

硝子病のことは知らない

りうら

硝子病のことを途中で知る
(足だけガラスだと知る)

こん

みんな一緒に住んでいます

こん

ではどぞ!

りうら

٩(´O`)۶◌。˚

りうら

(あれ?あにきいない?)

いつもなら、朝ごはんを作っているはずのあにき。

そのあにきの姿がリビングにはなかった。

りうら

(体調悪いのかな)

りうら

(確か昨日は)

昨日あにきは、予定があると言って、夜遅くまで帰ってこなかった。

りうら

……あにきの部屋いこ

何故か胸騒ぎがする。

まだ時刻は6時前。

きっとまだ、誰も起きてこない。

そう思いながら、あにきの部屋へと向かった。

トントン

りうら

あにき〜?

りうら

入るよ?

ドアを叩いても返事がなく、静かにドアを開け、中に入る。

りうら

ぁ、寝てるわ

りうら

……?ッッ!!

布団を被り寝ている。

そう思ったのもつかの間、布団から見える足に、目を見開く。

りうら

……と、めい?

あにきの足がカーテンから除く朝日に照らされ、キラリと光る。

りうら

ぇ、あにき?

りうら

ぇ、これって

不意に目に止まった、診断結果という文字か書かれた封筒。

りうら

診断、けっか?

破かれ、中身が見えている紙。

そこには_____

悠佑

りうら

りうら

ビクッ

いつもよりも低く感じるあにきの声に背筋に冷や汗が垂れる。

りうら

あ、にき

りうら

ごめん!

りうら

見るつもりは

悠佑

お前は何も見とらん

りうら

ぇ?

長ズボンを履き足を隠したあにきは、ぱっと見、いつもと変わらない。

悠佑

何も見てない、いいな?

りうら

で…も

悠佑

いいから

そう言って部屋から出て行こうとするあにきの道を塞ぐ。

悠佑

りうら

りうら

待ってあにき

りうら

勝手に部屋に入ってごめんなさい

悠佑

……ええって

りうら

その……

りうら

ずっと、隠してきたの?

悠佑

……お前は何も見とらんから

りうら

あにきっ

悠佑

そこ、どいてくれへん?

りうら

……ごめん

りうら

見なかったことにはできない

悠佑

…………わかった

悠佑

話すから

悠佑

あいつらのご飯作らんと

りうら

ぁ、ごめん

悠佑

ええって

悠佑

ほら、行くで?

悠佑

ぽんぽんヽ(・ω・`)

りうら

ッッ

頭を撫でるあにきの手は震えていた。

りうら

あにき

朝食を食べ終え、2人で買い出しに行くとメンバーに伝え、先を歩くあにきの背を追う。

悠佑

んで、どこまで見た?

どこまで?

りうら

ぇ?

りうら

(まだ、隠してることが…?)

りうら

足が、透明になってて

りうら

あの書類だってほぼ見てないよ

悠佑

硝子病

りうら

ッッ

悠佑

そこだけやな?

りうら

……うん

悠佑

ε-(´∀`;)ホッ

なぜかほっとしたように息を吐くあにき。

悠佑

俺はなずっとその病気を患っててん

りうら

ずっと?

悠佑

産まれてからずっとな

りうら

足がガラス?だったの?

悠佑

おう

りうら

あにき

りうら

りうらにできることある?

悠佑

あいつらにバレそうになった時に誤魔化して欲しいことかなww

りうら

りうらは真剣に聞いてるの!

悠佑

わーった

悠佑

このことは絶対にわいつらには言わんで

真っ直ぐりうらを見てくるあにき。

りうら

ッッ

りうら

な、んで

悠佑

やっと、波に乗ってきたとこやし、俺はもうガラスに慣れてもうた

りうら

でも

悠佑

何かあったら俺から言うから

りうら

……

悠佑

な?

りうら

……うん

りうら

(本当に信じてもいいの?)

笑うあにきに俺は内心

全く笑えなかった。

悠佑

(バレてもうた)

りうらにバレた前日。

俺は、寿命を言われた日だった。

ガラスは大きな衝撃を与えなければ大丈夫だと思っていた。

けど、違っていた。

悠佑

(もうちょい頑張ってくれても良かったんやけどな)

俺の心臓にある硝子がそろそろ限界を迎えるらしい。

悠佑

はぁ

悠佑

ポロポロポロ

せっかく、あいつらに出会えて、武道館を目指そう、そう目標を掲げたのに。

目の前に光った光が突如消えた。

悠佑

(しかも、りうらにバレたし)

病院の人以外、このことを知っている人はいないし、今までずっと、バレなかった。

悠佑

でも、りうらが見たのが、硝子病だけで良かったぁ

足はバレたが、寿命を知られなかっただけで本当に良かった。

悠佑

(ほんまに…良かった)

こん

はーい

こん

ありがとうございました!

こん

おついれでした!

悠佑(あにき)愛され 短編集

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