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めあ☔️
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ゲストルームA――。
酢太郎がソファで寛ぎながら入浴の順番待ちをしていると、かりんの枕元にミネラルウォーターを置いたまさきがやってきた。
ふたりが時間つぶしを兼ねて談笑していると、ガチャリとドアノブが回る音が聞こえた。
ドアのほうを振り返ると、押し開かれたドアの向こうから楠木が現れ、その手には一匹のカエル。
楠木
酢太郎
酢太郎
楠木
酢太郎
まさき
🎲 博多屋 まさき【目星】➔ ファンブル
まさきが食い入るようにジッと観察していると、カエルが突然、楠木の手から飛び出した。
まさきはそれに驚き、背後にあった椅子に腰をぶつけてしまった。
まさき
博多屋 まさき HP変動: -1
楠木
酢太郎
まさき
🎲 博多屋 まさき【応急手当】➔ 成功
博多屋 まさき HP変動: +2
酢太郎
楠木が、床に着地したカエルを捕まえようと両手を伸ばすと、カエルのほうから彼の手の上にぴょんと乗ってきた。
酢太郎
楠木
酢太郎
酢太郎
楠木
楠木と酢太郎がカエルを手にあれやこれやと相談していると、再びガチャリとドアノブが回った。
館山との会話に満足した海苔蔵が、上機嫌で部屋に入ってきた。カエルを手に持つ楠木を見てキョトンとする。
海苔蔵
楠木
まさき
海苔蔵
酢太郎
楠木
海苔蔵
酢太郎
海苔蔵
楠木
酢太郎
まさき
楠木
海苔蔵
まさき
楠木はカエルを片手に、酢太郎のバックパックをジーッと見つめる。
楠木
酢太郎
楠木
酢太郎
楠木
酢太郎
海苔蔵
楠木
酢太郎
まさき
まさき
まさき
楠木
海苔蔵
酢太郎
海苔蔵
楠木
まさき
酢太郎
楠木が酢太郎のバックパックの中へカエルを隠した後、まさきがパタパタと手招きした。
まさき
楠木
まさき
まさき
楠木
海苔蔵
まさき
楠木
まさき
まさき
楠木
酢太郎
まさき
楠木
酢太郎
まさき
楠木
酢太郎
酢太郎
楠木
酢太郎
まさき
海苔蔵
まさき
楠木
まさき
楠木
海苔蔵
酢太郎
楠木と海苔蔵、酢太郎、まさきの四人は館の地下にあるという扉を目指して廊下をゾロゾロと歩く。
気をつけてはいても四人分の足音、あるいは小声で話した会話も騒がしかったのか、地下に足を踏み入れる前に、不意に館山と遭遇してしまった。
館山 幸三
酢太郎
背後から声をかけられた酢太郎は、反射的に身を隠した。
🎲 博多屋 まさき【APP×5】➔ 成功
まさきは意を決して振り返り、館山の面前に詰め寄った。
大きな瞳をキラキラと輝かせ、類い稀な美少女ぶりを発揮する。
まさき
海苔蔵
まさきからの懇願に対し、館山はハハハと紳士的な笑みを返した。
館山 幸三
まさき
海苔蔵
海苔蔵も胸の前で両手の指を組み、まさきの後ろからキラキラした甘えるような視線を館山に向ける。
酢太郎は何事もなかったかのように物陰からひょっこりと出てきて、四人は館山に案内されて地下の扉へと向かった。
四人は地下へ続く扉の前に立った。
地下特有の冷気が扉の向こうから滲み出てくるような重々しい雰囲気の中にひっそりと佇む、経年を感じさせる黒ずんだ木製の扉。 その表面にはさまざまな紋様が彫り込まれている。
かなり古い代物のようで見にくいが、扉の中央、ドアノブの真下には小さな鍵穴がある。
海苔蔵は首に掛けていた聴診器をスッと構え、古びた扉の表面に当てた。
瞼を閉じて神経を集中して耳を澄ますが、扉は無機物であり、無論、何も聞こえなかった。
海苔蔵はとてもガッカリして聴診器を再び首にかけ直した。
館山 幸三
酢太郎
酢太郎はポケットからスマートフォンを取り出した。
酢太郎
まさき
館山 幸三
🎲 博多屋 まさき【写真術】➔ 失敗
🎲 安田 酢太郎【写真術】➔ ファンブル
薄暗い地下では撮影するのにちょうどよい明るさを得られず、何を撮影したのかハッキリしない画像になってしまった。
まさきはつまらなさそうに溜息を漏らした。
まさき
酢太郎は扉を撮影するのに最適な画角を探し、スマートフォンをさまざまな角度に傾ける。 そのうちに、ツルッと手を滑らせ、足元に取り落としてしまった。
慌てて地面からスマートフォンを拾おうとしたところ、暗くてよく見えないせいで、ガツンッと楠木の膝で顔面を強打してしまった。
安田 酢太郎 HP 変動: -1
酢太郎
楠木
酢太郎
楠木
館山 幸三
まさきはぴったりと隙間なく閉じられた木製の扉をまじまじと観察する。
随分と古い代物で、扉の角や端はところどころ朽ち、脆そうに見える。 特別な工具を使わなくても、人間の力だけでも壊せそうですらある。
まさきは楠木たちのほうを振り返り、館山に聞こえないよう背を向けて小声で話す。
まさき
酢太郎
まさき
酢太郎
海苔蔵
まさき
館山 幸三
楠木
まさき
楠木
まさき
楠木
海苔蔵
まさき
館山 幸三
四人と館山は、和やかな会話を交わしながら、地下の扉を後にした。