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ナト
300
ある時からurが少し変になった。
ya
ur
ur
ya
ya
ur
ur
ur
ya
ya
ur
ur
ya
ya
ur
そう言って、urは出ていった。
ya
悪戯の域を超えてる気がする。
いつものurみたい。
初めて聞くように 同じことを何回も聞き返す。
ya
ya
出ていってから1時間くらい経った。
ya
こっそり付けてたGPSを確認した。
何故かあいつは高校生の時に 毎日行ってた公園に居た。
コメント
1件
第3話、読みました。今回は「悪戯」という言葉が便利に使われていく過程がじわじわ怖かったです。同じことを何度も聞き返すurの描写、やんわり拒みながらも受け入れてしまうyaの温度差が、距離の取り方の危うさを浮き彫りにしていました。そして最後のGPS。ここで1話目からの伏線が効いてきますね。高校時代の公園に今いる意味、次話が気になります。