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はぁー現実ってつれー
は! えーみなさん。すみませんぼーっとしてました。それでは第二話どうぞ
やったのとの思いで教室にまで逃げてこれた、僕だが今日から通常授業が始まる
担任
この瞬間、僕はなんか寒気がした
担任
この日、僕の1時間目の授業は国語だった
田中ユウト
赤坂ミカ
ゲッ!クラス、学年バラバラで授業受けるって確かに言ってたけど、初日の1時間目からこの人とかよー。しかも隣って!?
こうしているうちに授業が始まり大分経った頃
赤坂ミカ
赤坂ミカ
彼女は、授業中にも関わらずタピオカミルクティーを飲むなど風紀を乱してきた
田中ユウト
赤坂ミカ
彼女はあっさりと、僕の言うこと聞いてくれた
国語教師
田中ユウト
こういうのは、先生が率先して言ってほしい
授業後、僕は彼女に声をかけられた
赤坂ミカ
赤坂ミカ
田中ユウト
赤坂ミカ
赤坂ミカ
田中ユウト
後にわかることなんだが、僕とミカさんが同じ授業なのは、この国語、体育、家庭科であった。 流石にそれは多すぎる
今回、短くてごめんなさい。ここまでです。次回もお楽しみに 後、宣伝とかもしてくれたらうれしいです。またうるさいとはおもいますが、通知をオンにしていただくと、新しい話ができたのがわかるのでよろしくお願いします