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アイカ
マリア
アイカ
マリア
アイカ
1週間後…
マリア
アイカ
マリア
アイカ
マリア
アイカ
その夜…
アイカ
マリア
マリア
アイカ
マリア
アイカ
マリア
アイカ
次の日…
アイカ
マリア
マリア
アイカ
マリア
アイカ
そして放課後。
わたしはマリアちゃんの家に行った。
マリアちゃんの家は下が肉屋と台所。上の階が生活する場所になっていた。
マリアちゃんは下に行くらしく、わたしはマリアちゃんの部屋で待ってるように言われた。
アイカ
アイカ
わたしはマリアちゃんがいる1階へ行った
アイカ
マリアちゃんは肉を切っていた
その肉はどう見ても
人の肉だった
わたしはダッシュで2階へ戻った
アイカ
アイカ
わたしが部屋を空けるとそこにはユウヤ君の首があった
いやユウヤ君だけではなかった
沢山の…
生首
アイカ
わたしは息を整えつつフラフラしながらマリアちゃんの部屋へ戻った
マリア
アイカ
マリア
アイカ
マリア
人の肉と分かって食べれる人なんかいるわけが無い
マリア