TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

星夏(せな)

あっ、国見ちゃんだ!!
私は、国見ちゃんのことが好きです!なので、毎日好きとか叫んでるよ笑

星夏(せな)

国見ちゃ~ん!!今日も可愛い❤️好きっ!!

国見 英

はっ?知らない人が俺の事好きってどういう事だよ呆

国見 英

まぁ、良いや。あの、うるさいし恥ずかしいので辞めてくれません?

星夏(せな)

わわっ!!国見ちゃんが目の前に!!
好き❤️死んでも良い!!バタッ

国見 英

えっ!倒れた…大丈夫ですか~

星夏(せな)

……

国見 英

起きない…ヤバイじゃん。金田一も居ないし…保健室連れてくか

国見 英

運んできたのはいいけど、よりによって、保健の先生居ないし…

国見 英

てか、めっちゃ軽かった…ご飯食べてるのか?

星夏(せな)

…はっ!!
ここはどこ!!国見ちゃんが視界に居る…幻覚??

国見 英

幻覚なわけないでしょ笑
保健室まで連れてきたけど…

星夏(せな)

えっ!!どんな風にですか!?

国見 英

えっと…お姫様抱っこだったかも…

星夏(せな)

恥ずかしい(///∇///)
重くなかったかな汗

国見 英

あっ、ちゃんと食べてる?あまりにも軽かったからさ

星夏(せな)

えっ😱。(軽かったのか…良かった。)食べてるよ

国見 英

そう、ならいいけど。じゃあ、俺は行くね

星夏(せな)

あ、ありがとう。
(*´∇`*)

国見 英

国見ちゃんが恋!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

68

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚