TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

なひ(主やで)

ども〜主やでッ✨️

なひ(主やで)

とうとう、新しい小説を出してしまった…!

なひ(主やで)

気に入ってくれるとうれしーな♪

なひ(主やで)

それでは、本編どぞっ!

エイミ

ここか…

エイミ

フンッ

ドオオォォン!!

エイミ

こんなんでセキュリティしてるつもりなのかな…

セル・ウォー

??!何だ今の音はっ

セル・ウォー

貴様の仕業か?

エイミ

なんか来たし…最悪

セル・ウォー

カーボレインッ

エイミ

フンッ

ドォォンッッッ

セル・ウォー

僕のカーボレインがっ?!

エイミ

ごめん、通してもらうね

ボカッッッッ (セルの腹にクリティカルヒット☆)

セル・ウォー

ガハッッッッ

エイミ

…スタスタスタ

エイミ

どこにいるんだ…イノセント・ゼロは…

−前日のお話―

メリアドール・エイミー

エイミ、少し良いですか?

エイミ

はい、師匠

メリアドール・エイミー

あなたは、私の2番弟子としての責務を全うしています。

メリアドール・エイミー

どっかの一番弟子とは違って

オチョア・デール

デュクシッデュクシッ

メリアドール・エイミー

…そんなあなたにお願いがあります。

エイミ

何でしょうか。

メリアドール・エイミー

イノセント・ゼロの本拠地、マゴル城に潜入してほしいのです。

エイミ

……はい?

エイミ

あ、あのイノセント・ゼロ…ですか?

メリアドール・エイミー

はい、エイミだからこそ頼めるのです。

メリアドール・エイミー

私はあなたを信じています。
あなたは必ず、死にません

エイミ

そうですか…

エイミ

わかりました。

−現在−

エイミ

…でも、やっぱり怖いな

???

ウォーターズポンド

シュッッッッ

エイミ

危ないですね…

???

僕のウォーターズを避けるなんて…

???

君、誰?

エイミ

…私は、エイミ。
メリアドールさんの2番弟子です。

エイミ

そういうあなたこそ、誰ですか?

???

僕は

ドミナ・ブローライブ

ドミナ・ブローライブ。

エイミ

あぁ、ヴァルキス校の

ドミナ・ブローライブ

よく知ってるね

エイミ

知っていますよ、あなたの事はイーストンでも有名です。

ドミナ・ブローライブ

へぇ…まぁどうでもいいや

ドミナ・ブローライブ

(あのメリアドールの弟子…使えそうだな)

ドミナ・ブローライブ

トライデントレイン

エイミ

ッッ、このぐらい、師匠の修行に比べればどうってことないですね

ドミナ・ブローライブ

そう…

ドミナ・ブローライブ

ウォーターズプリズン

エイミ

…ッッッ、動けませんね…

ドミナ・ブローライブ

ウォーターズセコンズ サウザンドアーチャーフィッシュ

エイミ

!!!

バシャーーーーン

エイミ

ん、、

エイミ

ハッッ!

エイミ

…ここは?

ドミナ・ブローライブ

やっと起きたか

ドミナ・ブローライブ

君は、メリアドールの2番弟子って言ったね

エイミ

…そうですけど

ドミナ・ブローライブ

使えると思ってね、
今からお父様のところに行くよ。

エイミ

!!?お父様って、、

ドミナ・ブローライブ

あぁ、イノセント・ゼロのことだよ

エイミ

そうですか…

エイミ

(大丈夫、こんな時のためにって師匠から教えられた。)

エイミ

(まずは、焦らず対象のことをよく知ってから、隙を見て逃げる。)

エイミ

大人しくしておこう…

ドミナ・ブローライブ

お父様、失礼します

イノセント・ゼロ(シリル・マーカス)

ドミナか、どうしたんだい?

ドミナ・ブローライブ

実は… スッ(エイミを出す)

エイミ

……

エイミ

(魔力が半端ない…これが、イノセント・ゼロ)

ドミナ・ブローライブ

侵入者です。
ですが、あのメリアドールの2番弟子だそうで、

イノセント・ゼロ(シリル・マーカス)

あのメリアドールかい…?

ほわわわわーん (学生時代、メリアドールとの嫌な思い出を思い出すイノゼロさん)

イノセント・ゼロ(シリル・マーカス)

そうか、あのバケモn…ン゙ンッ!
メリアドールの弟子か…

エイミ

(今バケモノって言おうとした…?)

ドミナ・ブローライブ

使えそうなので、部下にしてもよろしいですか?

イノセント・ゼロ(シリル・マーカス)

(あのバケモノの弟子だ。こちら側にいてもらうと助かる)

イノセント・ゼロ(シリル・マーカス)

あぁ、かまわないよ

ドミナ・ブローライブ

ありがとうございます。
失礼しました

ドミナ・ブローライブ

というわけで、今日から
君は部下ね

エイミ

(…まぁ、部下になれば相手の情報を掴みやすいし)

エイミ

分かりました。

ドミナ・ブローライブ

兄者達は任務でいないから、僕の部屋にいな

エイミ

!!兄がいるんですか…?

ドミナ・ブローライブ

そうだよ、上に4人

ドミナ・ブローライブ

本当は弟もいるんだけど、行方不明でね

エイミ

…そうですか

エイミ

(有力な情報を手に入れた…!)

ドミナ・ブローライブ

とりあえず、今日からよろしく

エイミ

…はい

なひ(主やで)

この新作と、クソ親父をぶん殴りたいと思います

なひ(主やで)

どちらともよろしくです!

エイミ

さよなら👋

メリアドールの2番弟子、強制的にイノゼロ家の部下になりました…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

52

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚