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響希
RiKU
響希
RiKU
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
響希
RiKU
あの日からよくりくちゃんに対する恋愛感情についてよく考える事が多くなった
そして考える毎に少しずつ不安が増していった
この感情は''普通''じゃない。 きっとりくちゃんなら聞いたら引いて距離置いてくるだろうなって
考えれば考えるほどに怖くなった。
そしてそれと同時に俺のこの''普通''じゃない感情は間違っている物なんだって
苦しくなった
響希
どんな顔して会えばいいんだろう
いつもどんな顔してどんな風に話してたっけ
それすらも忘れてしまう程に俺はりくちゃんの事が…?
響希
RiKU
不在着信
響希
響希
響希
ピンポーン
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
RiKU
響希
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
RiKU
響希
RiKU
普段何気なくなんの意味も無く言っていたことも深い意味になり得る感情があるからか言えなくなっていた
RiKU
響希
RiKU
RiKU
響希
RiKU
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
次の日
響希
RiKU
響希
RiKU
美月
響希
美月
RiKU
響希
美月
響希
美月
響希
美月
響希
美月
RiKU
響希
美月
響希
RiKU
響希
美月
響希
昼休み
クラスメイト1
響希
クラスメイト1
響希
クラスメイト1
響希
クラスメイト2
響希
クラスメイト1
クラスメイト
響希
ドンッ
クラスメイト2
RiKU
響希
RiKU
響希
クラスメイト1
クラスメイト2
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
響希
RiKU
響希
RiKU
響希
RiKU
RiKU
RiKU
クラスメイトにもりくちゃんにも八つ当たりした。 それもこれもこの感情のせい… 俺は…最低だ。