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キーンコーンカーンコーン
唯-ゆい
汐-しお
私は頬ずえをつきながら思った。
汐-しお
そんな変なことを考えてしまう私がやばいと私も思ってる
唯-ゆい
汐-しお
ぴょこっと起立する先生はなんだかハムスターに見えた。ハムスターってよりはむすたー。って感じ。
唯-ゆい
汐-しお
私は汐。中学2年生。 見ての通り私は先生が好きなの。 そーゆー妄想もしちゃうくらい好き。
唯-ゆい
唯-ゆい
汐-しお
そんなことを思いながらぼーっと先生を眺める。 先生の話なんか聞いてない。
唯-ゆい
汐-しお
私は伸びをして机に伏せた。
キーンコーンカーンコーン…