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夏休みも中盤に差し掛かってきた。 雪さんと絢葉とは前よりも仲良くなれて俺としては嬉しい限りなのだが…最近玲奈の機嫌が悪い。
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
なぜこんなに機嫌が悪いのかよく分からない…
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
多分、これは嫉妬だ。 普段あまりそんな事言わないから驚きの反面嬉しさもある。
鈴木 優人
井上 玲奈
膝の上に対面で座らせて背中をさする
井上 玲奈
井上 玲奈
井上 玲奈
「汚す」それは俺の大好物だ。綺麗なものを汚す。それが今、俺が1番興奮する事だ。
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
彼女が望むままに汚していく。身体にも自分の痕跡を残す。
井上 玲奈
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
彼女の中に吐き出す。 この行為は禁断だが背徳感が増す。
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
離そうとしない彼女の足はまだ自分を求めてるように思えた。
鈴木 優人
井上 玲奈
明るかった外もすっかり暗くなり、途中彼女の意識がなくなってるのにも気づいていたが1度失った理性は止まる気を知らなかった。
井上 玲奈
鈴木 優人
最後に中に吐き出して抜き出すと、さっきまで俺で埋めていた場所は閉じらずに開いたままになって中から液が溢れていた。
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
身体の痛みと陽の光で目を覚ます
井上 玲奈
途中からの記憶が曖昧だが、シーツが替えてあったりして、彼の気遣いが嬉しい。
井上 玲奈
井上 玲奈
井上 玲奈
普段言わない要求をしてしまったせいで彼が沢山中にいる気がする。
井上 玲奈
井上 玲奈
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
鈴木 優人
鈴木 優人
井上 玲奈
沢山汚してくれて、沢山優しくしてくれる彼は、私の神様なんだと思う。