コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
のあ
投稿遅くてすいません
のあ
音華
音華
のあ
音華
投稿遅くてすいません
投稿遅くてすいません
のあ
投稿遅くてすいません
のあ
のあ
のあ
音華
のあ
私達は、とても仲が良かったんです。 いつでもそばに、寄り添っていました。 そんなある日、病院から、電話が来たんです。 音華が、鬱病を発症したと。 あんな可愛い、元気な子が? 私は耳を疑いました。
のあ
音華
のあ
音華
のあ
のあ
音華
のあ
看護師
看護師
音華
のあ
看護師
のあ
のあ
音華
のあ
音華
のあ
音華
のあ
のあ
私は安心したんです。 でも 自分の好きな人が妹を殺すなんて 思って居ませんでした。
音華
じゃぱぱ
音華
じゃぱぱ
音華
じゃぱぱ
音華
音華
その後、音華は私を屋上に呼びました。 その時には、すでにじゃぱぱさんは居なかったんです。
のあ
音華
のあ
音華
のあ
音華
のあ
音華
のあ
音華
のあ
音華
のあ
音華
のあ
のあ
私は耳を塞ぎました。 怖くて下を見れませんでした。
この時、すでにじゃぱぱさんのことが、嫌いになってたんです。 復讐してやろうと思いました。 許さない。許さない! そう思いました。 じゃぱぱさんのことが気になって居た、自分が 恥ずかしかったんです。
のあ
のあ
投稿遅くてすいません
投稿遅くてすいません
みーな