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第2章 魔法の旅の始まり
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
アストレア
アストレア
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
アストレア
エレン
エレン
アストレア
ザクっ
エレン
アストレア
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
エレン
初めて持った杖は軽くありながら、なんとなく重さを感じた
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
エレン
アストレア
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
なんやかんや、この教会を大事にしてたのか、 そう思いました
エレン
アストレア
エレン
アストレア
アストレア
エレン
アストレア様は
アストレア
と唱えると、杖が光り、魔法陣を出し、
一直線に伸びるとてつもない威力の魔法を放ち、
簡単に2本並んでるうちの一本の木を折ってみせた
エレン
アストレア
アストレア
アストレア
エレン
エレン
エレン
杖を構える
慣れない動作にぎこちなさを感じる
完全に見よう見まねで、
エレン
と唱えた
すると魔法陣が出て魔法が出た
そしてあの木に向かうように行くが、途中で魔力が分散してしまい、届かなかった
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
エレン
アストレア
アストレア
アストレア
エレン
それから私はアストレア様との特訓が始まった
それとともに、アストレア様と生活を共にするようになった
とても長く険しい道のりだった
たくさん魔法の基礎が書かれた本を読み、実践し、また知識を得ての繰り返しだった
昔の魔法の本はほとんどが古代エルフ語で書かれていたことから、まずはその言語の勉強から始まった
とても難しかった
でも、やめたい、なんて一度も思わなかった
毎日必死に頑張った
数ヶ月後
アストレア
エレン
深呼吸をする
そして、
エレン
そう唱える
魔法陣が出て、そこから魔法が出てきて、あの木に向かって一直線に、すごい速さで向かっていった
そして、
ズバッ
エレン
エレン
エレン
アストレア
アストレア
アストレア
エレン
エレンの母
エレン
アストレア
エレン
エレン
アストレア
アストレア
アストレア
エレン
アストレア
アストレア
アストレア
エレン
アストレア
エレン
エレン
アストレア
アストレア
エレン
そうしてまた訓練が始まるのでした…