コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
僕の名前は鬱。 僕には彼氏がいる。
モブ男(使い回し)
鬱先生
そう。この人。 部活の先輩である日の放課後部室に残っててと言われ、待っていると先輩から告白された。 僕的には愛されるという嬉しさでOKと承知した。
モブ男(使い回し)
鬱先生
最近僕には少し悩みがある。
それは先輩のことでだ。
モブ男(使い回し)
鬱先生
モブ男(使い回し)
鬱先生
そう。先輩は独占欲が強いのだ。 こうやって僕を殴ったり蹴ったりする。 でも先輩はこれも愛だと教えてくれた。 お父さんも言っていた。 お母さんは、殴らなかった。 その時の僕は愛してくれてないと思っており嫌いだった。
モブ男(使い回し)
鬱先生
でも僕はこんなのおかしいと思った。 やって、街や廊下などで見かけるカップルはこんなことしない。 みんな、幸せそうに笑っているから。
けど、先輩の愛に答えなくてはいけないのだ。 やって、先輩にとってこれは愛なのやなら。
やけど、僕の体は限界を迎える直前なのだ。
僕の体は痣や傷跡でいっぱいで体育は全て見学なのだ。 僕はあまり運動が得意ではない。 やからと言ってずって見学は怪しまれるから一回だけ参加した。 やけどみんな、僕の体を見て「気持ち悪い」「俺らに近づくな!」などと言われそこからずっと見学している。
コネシマ
モブ男(使い回し)
鬱先生
声がして、声がした方向を見ると太陽の光が反射し、キラキラしとした黄色の髪、透明感がある綺麗な水色の目。 その人はサッカー部の部長。 名前は確か⋯捏島孝之⋯やったっけ?
モブ男(使い回し)
コネシマ
コネシマ
モブ男(使い回し)
モブ男(使い回し)
鬱先生
僕が困惑していると急に話題が振られた。 確かに、先輩は愛だと言っていた。 やけど僕はどうしても愛だと思いたくなかった。
こんな痛い思いをするぐらいなら愛なんていらない。
鬱先生
僕の言葉に先輩は顔を真っ赤にして僕を殴りかかろうとした。
コネシマ
モブ男(使い回し)
先輩はすぐにどこかへ行ってしまった。 僕は安堵しその場に倒れかけた。
コネシマ
鬱先生
間一髪で先輩が支えてくれたおかげで怪我がない。
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
僕を顎クイをされ先輩と目が合う。 綺麗な目が僕を見ていて少し恥ずかしくなった。
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
シッマは僕に抱きついた。 驚いて変な声出てもうた⋯///
コネシマ
鬱先生
彼氏なんて一生ごめんだと思った。 やって、またあんな目に遭うかもしれない。
コネシマ
シッマの真剣な眼差しが僕を見る。 そのめ、僕苦手や⋯。
鬱先生
コネシマ
シッマはわんこのように目をキラキラさせた。
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
シッマはそう言うとそそくさとどこかへ行った。 僕はポツンと底へ固まった。 僕は先輩にヤられたことがなかった。 やから僕は所謂処女と言うやつや。 やから放課後の後にする行為が少しワクワクしてしまった。
鬱先生
そんなことを考えながら僕は教室へと早足で向かった。
まぁまぁこれでええでしょう 一回書いたやつが全て消えた時はまじだ「は?」ってなったけどまぁまぁいいでしょう! リクエスト募集してあるんでコメント書いて言ってくださーい じゃね