眼鏡男子は恋をした

いやいいね溜まるの早すぎません？

早すぎてコメント10とか待たずに続き出そうと思います

今回は特別に竜胆に可愛く本編へ進めて頂こうと思います☆

じゃよろしく

文句？（圧

（可愛い）

って前置き長いよ早くやりな☆

➳ (⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝=͟͟͞͞)♡

はいはい

それではどうぞ

俺は混乱した

嫌だからじゃない

ただ、ホントなのか？と頭の整理が追いつかなかったから

思わず声に出してしまった

やっぱり嫌だよな

こんな俺

そう言って灰谷は首を横に振った

俺は心の底から喜んだ

あいつから『嬉しかった』

この言葉が聞けたから

俺はこの『思い』を抑えきれなくて

ついに言ってしまった

後悔はしていない

気持ちを伝えられただけでも気持ちが少し軽くなった

でもきっと、付き合うことは出来ない

そう思っていたのに

『アイツ』が一言

言おうとしてた？

それってつまり…

期待していると心臓の音がうるさくなってきた

いつもとは違うテンポで聞こえてくる

俺は心の底にある期待を押し込めて

たった一言つまらない言葉を返した

可愛すぎる

鼻血が出そうになったがぎりぎり押え

気づけば俺は灰谷の頭を撫でていた

照れてる…？

とてつもなく可愛い

じわじわと恥ずかしくなってきた

俺は嬉しさのあまり

"竜胆″の方に身体を寄せ

軽く口付けを交わした

❦ℯꫛᎴ❧

いかがでしょうか

にしても2人とも可愛くなかったですか？

はい可愛い

おっと、ここまでご覧いただきありがとうございました！

続編ももうしばらくお待ちください

それではまた次回お会いしましょう

さようなら！