「ようこそ、文芸部へ」ー。
文学少女、はじめました。
第2話
スタート
ユンギ
〇〇
ーー学園高等部1年 文系選抜クラス キム・〇〇 文学部に入部することを、 ここに証明いたします。
〇〇
ユンギ
ユンギ
〇〇
ユンギ
ユンギ
〇〇
〇〇
ユンギ
ジン
ジン
〇〇
〇〇
〇〇
ジン
ユンギ
ジン
イケメン先輩改ジン先輩は また窓拭きのような 笑い声で笑っている。
ユンギ
ジン
ジン
〇〇
ジン先輩の変わりように 私は思わず笑ってしまう。
〇〇
〇〇
カチャン、と私はドアを締めた。
その日の夜、 〜〇〇家にて〜
〇〇
私は親元を離れて 高校に進学したため、 一人暮らしをしている。
〇〇
〇〇
〇〇
ぼんやり考えながら 私は自家製麻婆豆腐を頬張った。
翌日朝
〇〇
〇〇
人の流れを頼りに、 私は看板にたどり着いた。
〇〇
文学部入部面接 合格者一覧 中等部 カイ・カマル・ヒュニン カン・テヒョン 高等部 チェ・ヨンジュン キム・〇〇 以上の4名とする。
〇〇
今年は合格者4人出たんだ。 名前を見る限り私以外 全員男のようだけど…
私が看板の前に突っ立ってると 一人のこれまたイケメンが 話しかけてきた。
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
ヨンジュン
〇〇
元気な人だなー笑
ヨンジュンさんは 教室に着くまでに いろんなことを教えてくれた
文芸部には、女子生徒は 1人しかいないらしい。 それも、絶世の 美女だとか。
ヨンジュン
〇〇
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
〇〇
〇〇
ヨンジュン
他愛もない会話をしている うちに、教室へ着いてしまった
放課後…。
ジン
自己紹介が始まった。
ジン
ジン
ミナ
ジン
ジン
なんともジン先輩らしい笑
ジン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジン
この二人は仲がいいんだな。 ユンギ先輩、笑うと ぐっと親しみやすくなる。
ホソク
ホソク
ホソク
なんかさすがって感じ。 両部門制覇とか できるものなんだ笑
ジン
ミナ
ジミン
ジミン
ジン
ユンギ
ジン
たしかに ユンギ先輩とミナ先輩 色白で凛としてて お似合いだ…!
ジン
ナムジュン
V
V
ジン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ジン
ジン
ジミン
ジミン
ジミン
V
V
〇〇
ジミン
V
ジミン
ジン
V
V
V
V
ジミン
V
〇〇
〇〇
ジミン
まって普通に文芸部 有名人いすぎじゃない? この部エグいわ。
ジン
ジン
グク
グク
このひと、この前の 面接の列案内してた人?
雰囲気違いすぎ・・・!
ユンギ
グク
ユンギ
エリートすぎる…。
ジン
スビン
スビン
グク
スビン
グク
ジン
ボムギュ
ボムギュ
ナムジュン
ナムジュン
ユンギ先輩が…。 こりゃ相当な逸材だな笑
ジン
ジン
ジン
ヨンジュン
ヨンジュン
ジン
ジン
ヨンジュン
ジン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ジン
ジン
〇〇
そんなふうに 思ってくれてたんだ…。 なんとか私 やってけそうかも!
ジン
テヒョン
これで中1かぁ。 冷静で、なんというか しっかりしてるなあ。
私は自分の中1の頃 を思い出して、 そう思った。
ジン
ジン
ジン
ジン先輩、 また窓拭いてる笑 でも確かに、そんな ギャップあったら 惚れちゃうよね笑
ジン
ヒュニンカイ
ヒュニンカイ
ヒュニンカイ
ジン
ジン
普通に考えて、 そんな小さい頃から 目標たてるって すごいなぁ…。
ジン
ジン
ジン
部員:はーい
はいっ!ここまでです! なんか会話文多いと 難しくて‥(汗) 読みづらいかもです…。 ごめんなさい! なんか面白いのか 自信ないです笑
こういう展開期待してる! とか、 何でもいいので 教えて下さい! 一応、次回は 新入部員歓迎パーティー 兼 入寮パーティー の回にするつもりです!
ではまた! あんにょん♡
コメント
1件
リクエスト作品 ありがとごじゃいます😊 主さんまじで天才です! もっと伸びてほしい!