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Iris 短編小説

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Iris 短編小説

4 - 🍣 奇跡

♥

21

2025年02月01日

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今回は桃くんが主人公です

行きづらい世界

そんな世界で生きてる俺は偉いだろ

俺は嫌われ者だ

どこに居ても嫌われてしまう

どんなに自分を偽ても

ダメだった

あいつらに出会うまでは

あいつらに出会った時は俺が死のうと思った時

あーッ死にてッー

いざとなると怖いもんだな…

つーか俺怖いとか思うんだ ッ w

俺も死にてーッ !

ん ? (振り向く

えーと俺は青 まろってよんでなッ !

まろねッ わかったよ …

お前は? 名前

桃な よろしくッ

お取り込み中ごめんなさーい

僕も話まぁーぜーて ッ !

誰?

なんか客多いいなッ w

僕は水 ! 水くんって読んでねッ

じゃ水っちでッ !

俺は水で

えー !?水くんって呼んでくれないのッ !?

桃 青

おん

じゃーいいよッ !

そんな感じでこの二人と出会えた

そのあとに

三人とも出逢えた

今思えばあいつらと出逢えたのは"奇跡"だと思う

辛いことがあっても救われるんだなっていつも思ってるよ

あの時死のうとしたのは

間違ってないと思う

だからこそ今生きてるのは

六人で入れてるのは

奇跡だよな

ははッ ありがとな (ホ"ソ

桃ちゃんはやくーッ !!

置いて行っちゃうぞー !

まろもう疲れましたッ

まろがんばれッ w

桃くんー ! 急いでー !!

わかったよッ ! 今行くッ w

今幸せを感じられてるのも奇跡だよな

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