むかし、邪神鬼と呼ばれる鬼がおった。
ここでは鬼や天狗などの魔物のことを妖魔という。
その邪神鬼と言う妖魔は、人の絶望に満ちた顔が大好きな鬼だったため、邪神鬼という名がついたそう。
そんな邪神鬼はとてもとても恐ろしい妖魔であった。
人を食い散らかし、世界を壊し、ときには美しい者はさらったりする。
そんな邪神鬼は、ある日、安富久光によって退治されそうになった。
危機一髪で逃れた邪神鬼はそこで数百年休みました
力が回復した所で、また…遊び半分、人さらうために街へ降りていった。
人をさらったり、色々していた。しかし…邪神鬼はまた安富久光の血をもった者によって軽く封印された。
軽く…ね
妖魔の姿は普通見えない、けれども見える人間たちの物語
新しい小説
【妖伝説(アヤカシデンセツ)】
です
参加は最後までみてあげるよって 人だけしてほしいです
詳しいことは2話に書いてあります
簡単にいうと、悪い鬼をぶっ倒しに行く物語です
コメント
3件
おぉ……今回も絶対に神作だな!!! 最高に楽しそうな世界線…良いね☆(?)
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