…あれから数日後
凪
玲王
凪
玲王
俺はこの男…凪 誠士郎に飼われていた。
毎日毎日、好き勝手抱かれて… 俺は心底この生活にうんざりしていた。絶対ここから逃げ出してやる。
…そう、思ってはいるものの
凪
玲王
玲王
凪
玲王
玲王
凪
玲王
凪
__ちゅ、
玲王
凪
玲王
…俺はなんだかんだ、この生活もそんなに悪い気はしなくなっていた。
だって、人間界に行かなくても精液を摂取できるし、…普通に、気持ちいいし。 どうやら俺と凪の体の相性は幸か不幸か、最高だったようだ。
玲王
凪
玲王
凪
玲王
玲王
玲王
そう思った俺は、凪がいなくなった部屋で 今日も、脱出方法を考えてみた。
…つっても、そう簡単ではなさそうなんだよな。 俺の首にはがっつり首輪がついてるし、窓の外も見えないため、ここがどこかすら分からない。
玲王
玲王
俺はそう決意しながら布団に潜り込んだ。
凪
玲王
そう言ってやりたいのを抑えながら 俺は凪を見送った。
今日はなんと、…変な玩具を尻に挿れられている。「それ、抜かずに1日過ごせたらご褒美あげるね」 と言ってアイツは出かけていった。
玲王
玲王
玲王
玲王
___ピタ、と玩具を抜こうとした手が止まる。
玲王
『レオならいい子に待てるよね。今日はいっぱい気持ちよくしてあげるからね』
そう言っていた凪を思い出す。 …きっと、これ抜いたら悲しむ、よな。つうか、そもそも俺が脱出なんてしたら…
玲王
玲王
玲王
__ニュプ…♡
玲王
俺は抜いた玩具をぽいっ、と床に投げ捨て、 ドアにありったけの魔力を込めた。
玲王
無事あの部屋(俺が捕まってた部屋)から抜け出すことに成功した俺は、とうとう最後のドアの前にいた。(首輪は魔力こめれば割とすぐ取れた。詰めが甘いなアイツは)
凪はいつもこの扉を開けて出ていくから、きっとこの扉を開ければ外に出られるはずだ。
玲王
玲王
ここ数日一緒に過ごして分かったが、アイツは極度のめんどくさがり屋だった。 家事はおろか、風呂やドライヤー、服の脱ぎ着まで俺にやらせてきた。
そんな凪を1人置いて行くのは…少し心配だった。自分でできるのか?あいつ。 それに…あの気持ちよさをもう味わえないと思うと、ちょっとだけ、名残惜しい気がした。
玲王
玲王
心の中で凪に別れを告げ、 俺は扉を開けた。
___はずだった。
玲王
玲王
そう思ってもう一度辺りを見回してみても…目の前に広がるのは、___さっきと全く同じ、凪の部屋だった。
玲王
凪
玲王
玲王
凪
玲王
凪
凪
玲王
玲王
凪
玲王
凪
凪
"二重部屋"というのは、扉を開けても 同じ部屋に繋がる、という魔法らしい。 そういうことか…つか、見張ってたって
玲王
凪
凪はほら、と言って 、俺に 大量の液晶モニターを見せてきた。それは今まで俺がいた部屋の監視カメラの映像だった。
玲王
凪
玲王
じゃあ、俺が今まで、凪のご褒美をもらおうと快楽に悶えてたのも、…脱出したところも、全部見てたってことか?
凪
玲王
凪
玲王
凪
グッと顔を掴まれて、無理やり凪と目を合わせられた。 凪の目は、今まで見たことないぐらい真っ黒で…天使とは程遠いものだった。
凪
凪
みんな♡ありがとう😭 次回はえっちばっかだと思います…今回少なめだったからごめん。あと表紙変えます!(作者より)
コメント
1件
マジ最高すぎます!! 続き楽しみ!!