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俺は治すことの出来ない難病を患っていた。
回想
医者
りうら
医者
りうら
医者
医者
りうら
りうら
りうら
医者
医者
医者
………
りうら
医者
りうら
急すぎる話で頭が落ち着かなかった。もちろん実感もない。
りうら
医者
医者
医者
手術できない?入院したら治るんじゃ?とか質問はいっぱいあるけど
お医者さんも伝えるの辛かったと思うしこれ以上聞くのも迷惑だろうな
りうら
俺は本心状態で帰っていたのだろう
途中まで雨にうたれていることなんて気づかなかった。
道を歩いていた男子高校生2人組を見てふとないくんを思い出した。
俺だったら幼馴染を失うなんて考えたくないから言うのは辞めようと思った
そして1年後に告白されたんだ
とても嬉しかったけど長年付き合ったとして俺が死んだ後もないくんには他の人と幸せになってほしかった
だから俺は付き合うのは20歳までなんて自己中な約束を持ち出したんだ
そしてまた年月が進み俺は余命が 近づいていた
久しぶりにまろが話したいって言うから元気なフリをして近くの集合場所に向かった
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りうら
りうら
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りうら
りうら
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りうら
りうら
りうら
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りうら
りうら
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りうら
りうら
りうら
りうら
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りうら
りうら
りうら
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りうら
りうら
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りうら
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りうら
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りうら
りうら
まろと別れた後
まろがあんなに泣いてくれるとは思わなかった。
りうら愛されてんなぁー笑
俺だって生きたかったよ