副シャン注意
シャンクス
……(ムスッ
ヤソップ
おい、副船長
ベックマン
……なんだ
ヤソップ
お前自覚あんだろ
ベックマン
いや、、なんの事だかさっぱり
ヤソップ
はぁ…
ヤソップ
誰かさんのせいで我らが船長の機嫌が悪いんだよなぁ〜〜
ベックマン
ぐっ、
ヤソップ
これはその誰かさんがちゃんと直してくれないとなぁ〜〜?
ルゥ
そうだそうだ〜
ベックマン
はぁ゛〜……わかった、
ヤソップ
ちゃんと治すまで帰ってくんなよ
ルゥ
機嫌直ってなかったら飯抜きだからな
ベックマン
はいはい…
一方その頃我らが船長
シャンクス
(なんで俺はこの前のことを何回も思い出してんだ?)
シャンクス
(何回も何回も…あいつの声が、俺の事を好きって言う…)
ベックマン
お頭
シャンクス
ひゃあっ?!
ベックマン
……は?
シャンクス
え、あ、
シャンクス
ベックか、どう、した///
シャンクス
(思いっきり変な声出た…)
ベックマン
いや、……
ベックマン
我らが船長がご機嫌ななめの様でな
シャンクス
それはお前が…っ!
シャンクス
(変なことを言ってくるから〜!)
ベックマン
俺が?何だって?
シャンクス
なんでもない
ベックマン
そうか
ベックマン
じゃあ俺は街へ行ってくる
パシっ (シャンがベクの腕を掴む)
シャンクス
い、行かないで、くれ
ベックマン
…はは、いい顔してるじゃねぇか
ヒョイッ (ベクがシャンをお姫様抱っこ)
シャンクス
うおっ?!
ベックマン
今夜は寝られないと思えよ
シャンクス
…ひゃい