桜梅(主)
話すことない
ので本編
let's go!
ので本編
let's go!
すみれ
ちょっ!
またかよ!
またかよ!
ぐさお
‥‥‥‥‥
お母さん ‘‘ごめんなさい’’ こんな子供で ‘‘ごめんなさい’’ でもさ もういいよね ずっとずっと 耐えてきたから 人体実験で あってもいい とにかくこのまま‥‥‥‥ 平穏なままで いいから
監視員
次だ
ぐさお
‥‥‥‥‥
次か メテヲという人は どうなったんだろ まぁ 私には関係ないか
博士
さぁ来なさい
ぐさお
‥‥‥はい
博士
さぁここに
ぐさお
‥‥‥‥
ぐさおが横たわる
博士
さぁ実験開始だ
研究員
はい!
博士
ではこれをーーー
研究員
はい
博士
では我慢できる
かな
かな
ぐさお
‥‥‥‥‥
博士
反応ないのか
まぁその方が
しやすいね
まぁその方が
しやすいね
その後も いろいろ注射で液体を 体内にいれたり 飲まされたり そして
博士
では来なさい
ぐさお
??
戸惑った このままで 終わりじゃないのかと そう思いながらも ついていった‥‥‥‥ ついていかなくちゃ いけない‥‥‥
ぐさお
ここは
博士
入りなさい
入った瞬間見た あるものは 中に水のような 液体がはいっていて そして人がその中に 入っていた その人は角がはえていて 体には無数の鱗が ついていた
ぐさお
何これ‥‥‥
博士
君もこの中に
入ってもらうよ
入ってもらうよ
ぐさお
え
そして他の カーテーションを 開くと同じように人が 入っていた
ぐさお
あ、あぁ
そして1番奥にあった 誰も人が入っていない ところにはいることに なった
博士
ちなみに
この実験は
人を恐竜化させる
実験だね
この実験は
人を恐竜化させる
実験だね
ぐさお
え、じゃあ
博士
そう最初に見た
人はもう恐竜化
してきているよ
もう少しだ
人はもう恐竜化
してきているよ
もう少しだ
ぐさお
あ、あぁ
研究員
ではいれましょう
博士
博士
博士
そうだな
さぁここに
入りなさい
さぁここに
入りなさい
ぐさお
‥‥‥‥‥
いかない! 絶対に こんな、こんなこと されたくない!
博士
しょうがないねぇ
パチン
博士が指を鳴らした
監視員
分かりました
近づいてくる あぁ 終わりだ もう
そして意識が途切れた







