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かきまふ

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俺はまた赤も含めた家族みんなで

楽しく過ごすためにある計画を立てた

兄ちゃん?

ん?

どうしたの?

最近さ、赤と一緒に過ごせてないなって

あー...確かにね...

俺また皆で一緒に過ごしたいから

計画立てたんだ

計画?

うん

皆で海に行く

それだけなんだけど笑

桃くん...

それだけでも嬉しいよ

赤くんは昔から海が好きだから

喜んでくれると思うよ

兄ちゃん...!!

兄ちゃんが優しく笑った

やっぱり兄ちゃんの事は大好きだ

昔から俺のすることを応援してくれて

仕事で忙しい筈なのに

これからは俺も兄ちゃんを支えてあげなきゃな

...でもさ

赤くん着いてきてくれるかな...

一緒に遊んでくれるかな...

兄ちゃんの言ってる事は俺も思っていた

今まで我慢させてたのに今更なんて

思われないだろうか...

兄ちゃん...

ものは試しだよ!!

やってみるしかない

桃くん...

そうだね...笑

赤が帰ってきたら計画を伝えよう

もしかしたら一緒に行けるかもしれない...

俺の心はそんな淡い気持ちでいっぱいだった

夕方になった頃赤が帰ってきた

(兄ちゃん...!!)

(桃くん...!!)

俺たちはアイコンタクトをし赤に近づいて言った

赤!!

良かったら次の週末みんなで海行かない?

...は?

話しかけられた時びっくりしたのか

不意をつかれた表情をしている

桃くんが皆で海行く計画立ててくれて

赤くん海好きだったでしょ?

だから...どうかな?

よく見ると兄ちゃんの手が震えてた

俺自身も声が少し震えてるのがわかる

海行くんですか!?

俺らも行っていいん!?

当たり前だろ笑

やったー!!

3人とも上に行って遊んできな笑

はーい!!

弟たちが上に言った時赤が口を開いた

何が言いたいの

え?だから...

皆で海行こうって...

...今更なんなの...

あっ...

兄ちゃんは察したのか更に不安そうになった

でもっ...赤くん海好きでしょ...?

だから...

...気持ち悪い

はっ?

なんなの今更

今まで構ったことないくせに...

ずっと無視してたくせに...

っ!!

分からない

分からないけど俺の中で何かが切れた

...はっ?

桃くん...!?

気づいたら俺は赤の頬を叩いていた

何が気持ち悪いだよっ!!

折角俺らが計画立てて

また弟たちと赤が仲良くなればとっ!!

頼んでないっ!!

俺がいつまたお兄ちゃんたちと仲良くなりたいって言ったの!?

だいたい俺はもう仲良くなんてなりたくない!!

俺が頑張って家事してもダメだった!!

黄くんの看病しても「余計なことしないで」って罵られただけ!

勉強も運動も家事もっ!!

どんなに頑張ってもお兄ちゃん達が褒めるのは黄くんだけだった!!

それはっ!!黄がまだ幼かったから

幼かったって...

俺と数秒違いだよ...?

なのに俺だけ贔屓されるの...?

それなのにまた仲良くなりたい...?

ふざけないで...!

赤がリビングから出ていった

もう何も考えられなかった

兄ちゃんが何度も呼びかけてくれてたみたいだけど何も聞こえなかった

召喚

おわり

この作品はいかがでしたか?

410

コメント

4

ユーザー

続き楽しみです

ユーザー

ガチおもろすぎます!!主さんのこの作品大好きです!笑続き楽しみに待ってます!!

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