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最近僕は親友に怒られている、 それは… この頃僕は食いしん坊で甘い物や炭水化物、デザートと、太る物ばかり 野菜なんて全然食べやしない… そんな僕を親友はすごく心配して、もう太るもんそんなに食うんじゃねぇぞ!…… 毎日言われてる、それでも親友の目を盗んでは食べ続けた。 食べれば食べるほど太って行く そんなある日、僕は友達とレストランへ食べに行く約束をした。 そして食べに行く当日、そのレストランにはバスで行く親友とバス停で待ち合わせ、僕はもうお腹が空いていた片手にチョコパン もう片方にハンバーガー…その状態でバス停へ行く………… お待たせ~…親友は先にバス停へ着いていた。 すると、突然!僕は手を叩かれた! 何すんだよ~!。親友はいい加減にしろ!もう太るもんは食うなって言ってよな?! …………僕はひらめいた…レストランでこいつの目を盗んで肉とかチョコとか食べちゃえばいいんだ………… わ、分かったよ~…もう太る物は食べないよ~ すると親友は安心の笑みを浮かべた。 少しも怪しまれないため、バスの中でも全然食べなかった…しばらくしてレストランに着き席に座るそしてばれないように…僕は肉やデザートを取ろうと心みるが、親友に今日はお前のダイエットのために連れてきたんだ!野菜しか食べちゃだめだぞ?いいな? 僕は思ったなんでこんなに僕のことを気にかけてくれるんだ? 僕は友達にそれを言う… すると だって俺たち親友だろ?! う、うん… そして僕の作戦はスタートした。 肉を食い、デザートを頬張り…野菜なんか一口も食わず それを繰り返してる内にとうとう僕の嘘が親友にバレた! 僕は手をつかまれた!俺言ったよな?肉とか太るの食うなって… 僕は思わずうるせぇ~!! 手を振り振りほどき、親友を転ばせてしまった 親友は僕を睨みつける… 勝手にしろ!!もうお前なんかどうなったっていい!!!! 親友はレストランから走って出て行くすると次の瞬間! キュルキュルキュルキュル~~~ガシャ~~~~ン 大きな音が聞こえた!!駆けつけると僕の親友が頭から血をながして倒れていた…………うそ…だろ?! すぐ救急車を呼んだが親友はもう帰ってなかった………… その夜僕は泣きながらベッドに入る。 何であんな事してしまったんだろ… 後悔してももう遅い… しばらくすると僕は完全に眠っていた。 そんな時目が覚める…起き上がって、真っ暗~~い部屋の中歩いてく行った先は冷蔵庫、まだ深夜だと言うのにお腹が空く…デザートを何個も頬張り、やがて満腹になる、 デザートの袋、ゴミを捨てに行く ごみ箱を開けた瞬間!中から赤い目が!!!!ぎゃ~~~~~!!!!怖かった…まるで僕だけを恨んでいるような目つき…急いでベッドへ行き、潜り込んだガタガタ震える僕の所に来る! でもふつうに床を歩く足音ではなかった物が動いてるような…引きずってるような~…ずっと隠れるその時急に掛け布団をめくられた!! ぎゃ~~~~~!!!! 目が覚める…あれ?…夢か? なんだよかった~お腹が空いてるからさっそく冷蔵庫へ行こうと起き上がると…ずっとリビングにあったごみ箱が自分の部屋に…え?恐怖あまり腰を抜かす…………しばらくしてやっと冷静になれた夢でのごみ箱からの僕だけを恨む目…きっと言うことを聞かず食べてばかりいた僕への怨念だ……僕はやっと心が改まった、 もう二度と太る様な事はしない! 僕はダイエットを始める1週間で5Kgのダイエットに成功した!きっと親友が教えてくれたんんだ。これ以上太るなってね。 僕は親友に命を救われた。 怨念だったけどな…