ミスティー
ミスティー
何考えてるんだろ
ミスティー
あの人
ミスティー
ッ
ミスティー
また、
シャン
シャン……シャン……
ミスティー
?
あれ?君
迷ったの?
ミスティー
あなた……は?
神(?)
あれ?君
神(?)
覚えてないの?
神(?)
姿、形も随分変わったね
神(?)
いや、待てよ
神(?)
そうか!魂以外全てが
神(?)
変わっちゃったのか
ミスティー
魂以外?
ミスティー
なんの事?
神(?)
はぁ〜
神(?)
つまんないな
神(?)
でも、君が迷いここに
神(?)
来たという事は
神(?)
記憶を見に来たんだね?
ミスティー
記憶…?
神(?)
そう!記憶さ!
神(?)
少しだけなら対価なしで見せてあげる
神(?)
ほら、いっておいで
ミスティー
…わかった
ミスティー
ミスティー
ミスティー
神(?)
迷えるタマシイよ
さぁ 魂の記憶を見るんだ
〇〇あ
大丈夫、君の想いを尊重するよ
〇宰君
〇宰君
〇ゆ〇
甘いよ
〇ゆ〇
そんなんだから
〇ゆ〇
部下に舐められるんだよ?
〇〇は
まぁいいじゃん
〇〇は
〇〇あちゃんが、
〇〇は
大丈夫だって言ってるもん!
〇ゆ〇
そうだね
〇ゆ〇
〇〇あちゃんが尊重するなら
〇ゆ〇
止めない
〇〇あ
…ありがとう
〇〇あ
皆 大好き
大丈夫ですか?
願いを求める者よ
ミスティー
ぁ…れ?
ミスティー
さっき何か、
神(?)
あれは悪い夢です
神(?)
貴女には全く持って関係ありません
神(?)
忘れましょう
神(?)
…あんな物は
ミスティー
分かりました
ミスティー
見なかったことにします
神(?)
じゃあね
ミスティー
さようなら
神(?)
………あ、あの
ミスティー
はい?
神(?)
幸せになってね
神(?)
人生に悔いがないように生きてね
ミスティー
……
ミスティー
言われなくても
ミスティー
楽しみますよ
神(?)
そうですね