桃赤
やんでれ / 兄弟
2個書いたよよよ
でもどっちも書くのはじめてだから くそ下手かもしれないけど、
どーぞ!
ご本人様に一切関係はありません
あれ、いつの間にか寝てた、、
んん、あ、いま何時だ、?
赤
赤
赤
おれは心配になって、彼の寝室に行く足を速めた
彼の寝室の前についたはいいものの、
なんて言って入ればいいんだろう
だって部屋に人が急に来たらびっくりしない、?
んー、もういいや、っ、!
普通にはいる、!!
赤
赤
そこに彼の姿はなかった
赤
あぁそっか、
よく考えてみれば
ここまでではなかったけど、
最近帰ってくるの遅かったよな
赤
赤
あ、
でも彼はいつかきっと帰ってきてくれるはず、
そのときに監禁しちゃえば
おれのこと一生あいしてくれる?
赤
それからおれは2時間くらい寝ずに待って、
現在の時刻はおよそ午前3時
がちゃっ、
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
依存させすぎて最終的につらくなった赤くんでした!!!
はたしてこれはやんでれというのだろうか!!!!
まあ書いたことないので許してください、、
兄弟パロ ⇣
赤
おれの家は長男と次男の2人だけで生活している、
だから長男のおれが次男のあいつを起こしに行かなければならない
赤
そう言っても返事は一切返ってこない
まださすがに寝てるのかと思い、
赤
ってほっぺた摘んだら
ぐいっ、
腕を引かれて、おれが彼に抱きついてるような感じにされた
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
ときどき彼は
大丈夫だよ、心配することないよ、
って声をかけてくれる
おれはそんな彼がだいすき、
誰よりもあいしてるよ
これからもおれの弟、
いやおれの素敵な彼氏として
よろしくね、
赤
桃
赤
赤
桃
桃
はいさてこれは兄弟パロというのでしょうか!( ^_^)/~~~
てかどっちの物語も おれも で終わってるし、、
いやわたし物語書くセンスなくね
とりあえず今回は仕方ないよな()
またりくえすととかあればいつでもいってー!!
自分も思いついたらばんばん書くつもりではある!!
じゃこれからも桃瀬をよろしく!!
おやすみ👋🏻💤
コメント
10件
んなあ見るの遅れた すきだわほんと
すき