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シロさんの作品
見習うものありすぎる
今回濮は
人の作品を細部まで見て
研究して
がんばりやす
紫
俺の彼氏のまぜが、ライブ前の密着動画、というものを撮影している。
俺達stprfamilyは二回目の横浜でのKアリーナでのドーム公演を開催する。
たぶんそれの密着動画なんだろうけど、 動画というものもあって私情を入れて俺だけ出演、なんてできない。
まず俺達はリスナーが一番だ。
赤
とりあえず、今日はリハを終わらせたら夜配信して、 さっさと寝よう。
紫
黃
紫
黃
赤
距離近いなぁ、腰に手当ててもらってるなぁ、
そんなくだらない嫉妬が心の中で渦を巻く。 顔にも出てくるだろうし、顔も強張るだろうけど、
紫
黃
紫
黃
紫
黃
黃
紫
やっと終わった、という安心感が心の中で渦巻いている。 俺は自分のバッグをひっつかんでそのままオフィスを出た。
紫
黃
赤
りすなー
りすなー
俺が得意のファンサをすると、リスナーちゃんは食いついてくる。
それでこそうちのリスナーだ。 ノリもいいしなによりかわいい子いっぱい。 俺の為に垢抜けようとしてくれてる子も、努力家ですっごい好き。
赤
赤
りすなー
文面でもリアクションをしてくれるリスナーちゃん。
リアルでも喜んでくれてるんだろうな、ってちょっとうれしい。
赤
青
翠
赤
赤
青
青
青
りすなー
りすなー
励ましてくれるぷりちぐとリスナーに囲まれながら俺は配信を切った。 「乙」というコメントが流れて、最後までコメントが終わることはなかった。
赤
赤
最近まぜも忙しいし、電話すらできない。 寂しいけど仕方ない。
俺とまぜが付き合えたのもるぅちゃんのおかげ。
仕方ない。
紫
赤
電話はまぜから。
赤
紫
紫
紫
赤
赤
紫
紫
赤
赤
紫
赤
赤
紫
赤
紫
赤
赤
紫
紫
赤
紫
紫
紫
赤
紫
赤
紫
赤
嫉妬してもまぜがキスしてくれるからか、その嫉妬の心は消え去っていく。 心の中は行為でいっぱいで支配されている。
紫
紫
赤
赤
赤
赤
必死にヤりたい衝動を抑えて、そのまま目をつぶる。
目をつぶってまぜから遠ざける。
紫
紫
紫
赤
赤
紫
赤
少ししたら起こして、タクシーで送ってあげよう。
紫
紫
黃
また出てる。
でもそんなの言えない。 迷惑もかけたくないや。
翠
赤
翠
翠
翠
翠
赤
赤
翠
翠
赤
赤
紫
黃
紫
黃
ぷりの手が、大きくて温かくて。 さすがあっきぃの彼女なだけあるな、って思った。
いつも付き合ってる説で一部で荒れてる二人。
世間には同性など気持ち悪いという概念が根深く残っている中、 この二人は堂々と胸を張って生きている。
俺もそんな風に、なってみたいな
黄
翠
赤
黄
赤
黄
赤
黄
黄
黄
赤
黄
青
翠
桃
翠
どこからかどんぐりーずが出てきて俺をぎゅうっと抱きしめた。 温かくて心地がいい。二人とも同じシャンプーの匂いが俺の鼻をかすめた。
青
桃
赤
あれ
なんで真っ暗なんだろう
なんでなにも見えないんだろう
っと
あ――と
あっと!!!
紫
赤
紫
紫
紫
紫
俺、さっきまでどんぐりーずに…
黄
あれが起きるトリガーだったのか? 俺はいつから寝てたんだ?
紫
紫
赤
じゃあ、あの四人はなんだったんだろう
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
るぅとくん?
なんですか?
なぁに?それ
楽になれる薬ですよ
ちやほやされて眠れる薬。
莉犬も飲みますか?
俺は、
いいや。
そうですか。
これで、まぜ太くんと一緒になれます
る、るぅちゃん、?
莉犬、しーっ、ですよ?
言ったらだめですからね。
…ひ、…、うん、わか、った。