TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

星涙病の少女と東卍の出会い

一覧ページ

「星涙病の少女と東卍の出会い」のメインビジュアル

星涙病の少女と東卍の出会い

9 - 星涙病の少女と東卍の皆の出会い

♥

16

2021年11月20日

シェアするシェアする
報告する

主ちゃん

Part8始まるよ〜

主ちゃん

今回短めかも!

ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン

白銀綺栞

はぁい!

白銀綺栞

皆いらっしゃい〜

マイキー

お邪魔します…?!

ドラケン

お邪魔します

三ツ谷隆

お邪魔します…?!

場地

お邪魔します…?!

千冬

お邪魔します…?!

白銀綺栞

皆大丈夫?

マイキー

いや、格好……

白銀綺栞

あ、これ?

マイキー

うん。

白銀綺栞

今日マイキー達が来るから、、、イメチェンしてみたの…///

白銀綺栞

変かな?

マイキー

いや、可愛すぎてびっくりした。

白銀綺栞

ありがとう!部屋に案内するね!

白銀綺栞

奏菜〜

白銀奏菜

(・・。)ん?

白銀綺栞

皆を部屋に案内してあげて!

白銀奏菜

分かった!

三ツ谷隆

奏菜もイメチェンか?

白銀奏菜

うん!変かな?

三ツ谷隆

いや、可愛いと思うぞ。

白銀奏菜

ありがとう!

白銀奏菜

こっちだよ〜

白銀奏菜

ここだよ!

マイキー

おぉ。

マイキー

てかさ、1つ思ったんだけどさ、

三ツ谷隆

これのどこが狭いのだろうか…

白銀奏菜

この家は3階建てで30個の部屋があるよ!

マイキー

狭いじゃなくて広いじゃないん?

三ツ谷紗愛

あの〜お話中失礼しますm(*_ _)m

千冬

紗愛さんすか?

三ツ谷紗愛

うん。

三ツ谷紗愛

飲み物持ってきたから飲んでください。

千冬

ありがとうございます!

千冬

後可愛いっす!

三ツ谷紗愛

ありがとう(((優しく微笑む

千冬

(可愛い…)

三ツ谷紗愛

それではお話をお楽しみください…

三ツ谷紗愛

また来ます(*・ω・)*_ _)ペコリ

望月萃

||☆\“(・_・。)コンコン

望月萃

失礼しますm(*_ _)m

ドラケン

萃か?

望月萃

はい。♪

望月萃

あの、皆さん朝ごはんは食べられたんですか?

マイキー

そーいえば食べてねぇな。

ドラケン

俺も。

三ツ谷隆

俺も起きる時間がギリギリになって食べれなかった。

場地

俺も食べてねぇ。

千冬

俺もっす!

望月萃

それでは此方をどうぞ。

望月萃

(朝ご飯を皆の前に1個ずつ用意する。)

マイキー

美味しそう!

ドラケン

これ、誰が作ったんだ?

望月萃

綺栞だよ。

三ツ谷隆

とりあえず食べようぜ!

場地

おう!

千冬

いただきます( *´꒳`* )

場地

いただきます。

三ツ谷隆

いただきます。

ドラケン

いただきます。

マイキー

いただきま〜す

マイキー

(´〜`)モグモグ

ドラケン

(´〜`)モグモグ

三ツ谷隆

(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”

場地

(・〜・)

千冬

(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

三ツ谷隆

美味?!

場地

美味しいが過ぎる。

千冬

美味しいっす!

ドラケン

これ美味しいな!

マイキー

美味しい…

望月萃

良かったです(*^^*)

望月萃

それでは失礼しました。(食器を下げる)

如月舞綾

||☆\“(・_・。)コンコン

マイキー

(・・。)ん?

如月舞綾

皆さんおはようございます( *´꒳`* )

場地

舞綾か?

如月舞綾

はい。

如月舞綾

みんな揃ってますよ。

望月萃

うん、

三ツ谷紗愛

はい。

白銀奏菜

((・・*)コク

白銀綺栞

((・・*)コク

白銀綺栞

あの、昨日雑貨屋さんに行って、、

白銀奏菜

そこで皆にお世話になってるから

三ツ谷紗愛

私達からそれぞれプレゼント買ってきたの。

望月萃

受け取ってくれるかな?

マイキー

勿論!

ドラケン

もちろん!

三ツ谷隆

逆にいいのか?

場地

良いのか?

千冬

申し訳ないですm(*_ _)m

白銀綺栞

マイキー、、、

マイキー

(・・。)ん?

白銀綺栞

これあげる!(紙袋を渡す)

マイキー

お、おう。(中を見る)

マイキー

ありがとうな!

白銀奏菜

三ツ谷君。

三ツ谷隆

どうした?

白銀奏菜

これあげる!(紙袋を渡す)

三ツ谷隆

おう(中を見る)

三ツ谷隆

ありがとな!

三ツ谷紗愛

千冬君。

千冬

はい!

三ツ谷紗愛

これどうぞ(紙袋を渡す)

千冬

ありがとうございますm(*_ _)m
(中を見る)

望月萃

ドラケン君。

ドラケン

おう?

望月萃

これどうぞ(紙袋を渡す)

ドラケン

おう(中を見る)

ドラケン

ありがとうな!

如月舞綾

場地さん。

場地

なんだ?

如月舞綾

これどうぞ。(紙袋を渡す)

場地

おう。(中を見る)

場地

ありがとうな!

ちなみに皆の紙袋の中身は⤵ マイキー⇒ネックレスと手紙 ドラケン⇒ハンカチと手紙 三ツ谷⇒腕時計と手紙 千冬⇒猫のぬいぐるみと手紙 場地⇒お守りと手紙

三ツ谷隆

なぁ奏菜。

白銀奏菜

(・・。)ん?

三ツ谷隆

どうして腕時計にしたんだ?。

白銀奏菜

え、似合うと思ったから♪(即答)

マイキー

なぁなぁ綺栞。

白銀綺栞

(・・。)ん?

マイキー

どうしてネックレスなんだ?

白銀綺栞

それは……私とお揃いなの。

白銀綺栞

ほら、マイキー達ってよく喧嘩とかしてるじゃない?

マイキー

おう?

白銀綺栞

だからお守りになればなぁって。

マイキー

そうなのか。

マイキー

ありがとうな(ニッ

ドラケン

なぁなぁ萃。

望月萃

(・・。)ん?

ドラケン

どうしてハンカチにしたんだ?

望月萃

ドラケン君達は喧嘩とかして怪我が酷い時とかも多いでしょう?

ドラケン

うん。

望月萃

そのハンカチね包帯にも使えるし、洗濯すれば血も落ちるの。

ドラケン

そうなのか!

千冬

ねぇねぇ紗愛さん!

三ツ谷紗愛

(・・。)ん?

千冬

猫のぬいぐるみにしたのはどうしてですか?

三ツ谷紗愛

あの、千冬くんってペケJ家で飼ってるでしょう?

千冬

はい!

三ツ谷紗愛

だから猫が好きなのかなって思ってそれにしたの!

千冬

ありがとうございます!

場地

なぁなぁ舞綾

如月舞綾

はい?

場地

どうしてお守りなんだ?

如月舞綾

それは、貴方はよく喧嘩をしますよね?

場地

おう。

如月舞綾

喧嘩はとても怖いものです。
私はどんな時でも貴方には生きてもらいたいのでお守りにしたのです。

場地

なるほど!

マイキー

てか暇じゃね?

白銀綺栞

確かに。

三ツ谷隆

(/◎\)ゴクゴク

三ツ谷紗愛

じゃあ王様ゲームとかどうでしょう?

三ツ谷隆

ブッフォゴホッゴホォゲホ。(飲んでた水を吹く)

白銀奏菜

大丈夫ですか?

三ツ谷隆

あ、あぁ。

白銀綺栞

私はいいよ!

マイキー

俺も平気だぞ。

白銀奏菜

私も大丈夫です!

望月萃

私もやってみたい。

如月舞綾

私もやりたい……です!

ドラケン

俺は賛成だぞ。

三ツ谷隆

俺も。

千冬

俺はやりたいっす!

場地

俺もだ!

三ツ谷紗愛

じゃあ決まりね!

白銀綺栞

くじ作ってきた!

マイキー

早いな?!

白銀綺栞

じゃあ早速!

王様だ〜れだ!

三ツ谷紗愛

私♪

白銀綺栞

紗愛だと謎の安心感が。

三ツ谷紗愛

(*'へ'*) ンー

三ツ谷紗愛

じゃあ5番が、この袋の中の服に着替えて、自分の好きな人に紙に書いてあることを言う!

三ツ谷紗愛

5番は?

白銀奏菜

私2番、

望月萃

私3番、

如月舞綾

私は9番

マイキー

俺は1番

ドラケン

俺は4番

三ツ谷隆

俺は6番、

場地

俺は8番!

千冬

俺は7番。

三ツ谷紗愛

てことは?

白銀綺栞

私……

白銀綺栞

着替えてくるね。

マイキー

ちなみに紗愛。服は?

三ツ谷紗愛

(・・。)ん?メイド服

マイキー

oh......

白銀綺栞

着替え終わったよぉ///

マイキー

?!

三ツ谷紗愛

で、綺栞!誰に言うの?

白銀綺栞

マイキーで。

マイキー

おう、

白銀綺栞

ねぇねぇマイキー好きだにゃん。////

白銀綺栞

私と一緒に居てくれるかにゃん?////

マイキー

( ゚∀゚):∵グハッ!!

ドラケン

あ、マイキー殺られた

白銀綺栞

大丈夫?

マイキー

( ゚д゚)ハッ!

三ツ谷紗愛

気になるマイキーの返事は?

マイキー

ドン!(壁ドン)

白銀綺栞

ビク

マイキー

ねぇねぇ綺栞。(顎クイ)

マイキー

俺も好きだ。付き合ってくれ。

白銀綺栞

ぁ…ぅ…////

白銀綺栞

よろしくお願いします(ダキ)///

白銀奏菜

お姉ちゃん良かったねー

白銀綺栞

続けよ⸝⸝> ̫ <⸝⸝

三ツ谷紗愛

せーの!

王様だーれだ!

如月舞綾

私だ!

如月舞綾

(*'へ'*) ンー

如月舞綾

4番が2番に壁ドン&顎クイで告白!

場地

舞綾、それ公開処刑みたいなものだな。

三ツ谷隆

俺2番、

白銀奏菜

私4番

白銀奏菜

三ツ谷君ごめんね?

三ツ谷隆

お、おう。

白銀奏菜

ドン!(壁ドン)

白銀奏菜

三ツ谷君。好きです。////

三ツ谷隆

( ゚∀゚):∵グハッ!!

ドラケン

あ、三ツ谷気絶したわ、

三ツ谷隆

( ゚д゚)ハッ!

三ツ谷隆

ねぇねぇ奏菜?

白銀奏菜

う、うん。

三ツ谷隆

ドン!(壁ドン)

三ツ谷隆

俺は奏菜が好きだ(顎クイ)

三ツ谷隆

だから付き合ってくれないか?

三ツ谷隆

チュッ(Dキス)

白銀奏菜

ふぁい……//////

白銀奏菜

ん……/////

白銀奏菜

(え?舌?)

三ツ谷隆

(*´・ω・`)=3

白銀奏菜

プハッ……(トローン)/////

三ツ谷隆

お前が可愛いのが悪いんだぞ?(耳元で囁き)

白銀奏菜

ぁ…ぅ…////

マイキー

おいお前らイチャつくな?

白銀綺栞

( ・∇・)

白銀綺栞

奏菜おめでと〜

白銀奏菜

続けよ(//∇//)

三ツ谷紗愛

せーの!

王様だーれだ!

望月萃

私だ。(*'へ'*) ンー

望月萃

9番、この服着て紙に書いてあることを好きな人の膝の上に乗って言う。
膝の上の体制は王様ゲーム終了まで!

三ツ谷紗愛

私だ

三ツ谷紗愛

着替えてくるね!

千冬

ちなみに萃さん、服はなんですか?

望月萃

え、ナース★

三ツ谷紗愛

着替えたよ///

望月萃

じゃあ紗愛ちゃん好きな人の膝の上に乗って紙に書いてある事を言って。膝の上の体制は王様ゲーム終了までね!

三ツ谷紗愛

分かった…

三ツ谷紗愛

千冬君……上、平気?

千冬

その前にちょっといいすか?

三ツ谷紗愛

うん。ニコッ

千冬

乗ってくれて構いませんよ。

三ツ谷紗愛

え、あ、うん。_( ˙꒳​˙ _ )チョコン

千冬

そのまま後ろ向いてくださいっす

三ツ谷紗愛

こう?

千冬

この方が言いやすいと思ったんっすけど…

三ツ谷紗愛

え、あ、うん。

三ツ谷紗愛

千冬君……好きだにゃん♪
私と一緒に居てくれましぇんかにゃん?

千冬

ねぇねぇ紗愛さん!

千冬

俺も好きっす(顎クイ&キス)

千冬

だから付き合ってくれませんか?

三ツ谷紗愛

ふぇ、よろしくお願いしましゅ…////

白銀綺栞

紗愛おめでと〜( *´꒳`* )

白銀綺栞

後3回位で終わろっか!

望月萃

せーの!

王様だーれだ!

白銀奏菜

私だ!

白銀奏菜

(*'へ'*) ンー6番!

白銀奏菜

7番に床ドン&キスでこのセリフを言う。

望月萃

私6番、

ドラケン

俺7番。

望月萃

ドラケン君ごめんね?

望月萃

ドン!(床ドン)

望月萃

チュッ

望月萃

ドラケン君。好き♡
私と付き合って?
(涙目)

ドラケン

スゥ

ドラケン

ドン!(床ドン)

マイキー

あ、逆パターンだ!

ドラケン

萃、俺も好きだ。だから俺と付き合え。(チュッ*)

望月萃

ぇ…ぁ…よろしくお願いします。////

マイキー

続けよ〜

王様だーれだ!

白銀綺栞

私だ。

白銀綺栞

えっと1番が9番に床ドン&キスで告白!

如月舞綾

私9番

場地

俺1番。

場地

ドン!(床ドン)

如月舞綾

ビクッ…

場地

俺、舞綾の事が好きなんだ。付き合ってくれないか?(キス)

如月舞綾

よろしくお願いします…

マイキー

最後だな!

王様だーれだ!

三ツ谷隆

俺だな。

三ツ谷隆

そうだな。この場の男子が彼女の弱い所を探るで、

マイキー

じゃあまず俺から〜

白銀綺栞

へ?!

マイキー

綺栞、ちょっといい?

白銀綺栞

うん、

マイキー

(首を触る)

白銀綺栞

ひぁっ…/////ゾクゾク

マイキー

(耳を触る)

白銀綺栞

ふっ……あっ…やぁ/////

マイキー

(鎖骨を撫でながら耳を噛む)

白銀綺栞

ひぁっ……あっ……やぁ…////(涙目)

マイキー

(うわぁー襲いてぇ)

三ツ谷隆

じゃあ次俺な?

白銀奏菜

へ?

三ツ谷隆

(耳を噛みながら首を触る)

白銀奏菜

ひぁっ……やぁ…////

三ツ谷隆

(首を舐めながら鎖骨を撫でる)

白銀奏菜

ビクッ…あっ……やぁ…//////(涙目)

三ツ谷隆

可愛いなぁ、この場で襲えそう♡
(耳元で囁き)

白銀奏菜

ふぇ?

千冬

次は俺っす!

三ツ谷紗愛

ふぇ?

千冬

(首を触る)

三ツ谷紗愛

ん……////

千冬

声抑えなくていいっすよ(耳元で囁き)

三ツ谷紗愛

ひぁっ……///

千冬

(耳を噛む)

三ツ谷紗愛

ヒャッ……やぁ…(涙目)(上目遣い)

千冬

(今すぐにでも襲える…)

ドラケン

じゃあ次は俺だな。

望月萃

へ?

ドラケン

(耳を触る)

望月萃

ん……ビクビク

ドラケン

(首を触る)

望月萃

んぅ……ビクッ///

ドラケン

なんで声抑えるんだ?(耳元で囁き)

望月萃

だって恥ずかしいじゃん////(涙目)

ドラケン

(今すぐにでも襲える)

場地

最後は俺か。

如月舞綾

へ?

場地

(耳を触りながら鎖骨を撫でる)

如月舞綾

……/////

場地

(耳を噛む)

如月舞綾

……/////

場地

お前、感じねぇの?(耳元で囁き)

如月舞綾

感じてる所は、貴方にしか見せたくないから////

場地

(襲いてぇな)

如月舞綾

もう寝よっか!

白銀綺栞

勿論男女別ね!

白銀奏菜

女子はこの部屋、男子は隣の部屋ね。

三ツ谷紗愛

おやすみ〜

〜Part9〜

星涙病の少女と東卍の出会い

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚