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そして今晩の事。
ベックが添い寝して来た。 しかも、わざわざ俺の部屋に。
シャンクス
シャンクス
キィ…
ベックマン
シャンクス
シャンクス
ベックマン
シャンクス
急に何を言っているんだコイツは。 頭の使い過ぎでおかしくなったか?
シャンクス
シャンクス
ベックマン
ベックマン
ベックマン
シャンクス
シャンクス
ベックマン
シャンクス
シャンクス
なんか凄く胸がほわほわする… う、嬉しい感じ…何でだろうか…
ベックマン
ギシッ
シャンクス
ベックマン
シャンクス
シャンクス
シャンクス
ベックマン
シャンクス
おお、ベックの腕、すげェ心地いい…
ベックマン
シャンクス
ベックマン
シャンクス
シャンクス
ベックマン
ベックマン
シャンクス
ベックマン
シャンクス
ベックマン
ドックン、ドックン…
シャンクス
ベックマン
シャンクス
ベックマン
ベックマン
シャンクス
ベックマン
シャンクス
ベックマン
チュッ
シャンクス
ベックマン
ベックマン
シャンクス
ベックマン
シャンクス
好き、?俺が、ベックの事を?
シャンクス
でも、最近嫉妬しちまうし、一緒にいてほしいし…
なんなら、抱いてほしい気持ちも… 正直出てきた。
あと、好きじゃ無いって嘘を付くと心が痛くなる…し、
シャンクス
そうだ、よくよく考えてみれば俺は嘘をついていたんだ。 自分の気持ちに蓋をするように。
「ベックに恋なんてしてるわけない」 と。
シャンクス
シャンクス
シャンクス
気付かせてくれてありがとう。
シャンクス
ベックマン