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k

ども、kです。

k

主は体調不良のためお休み()

k

ちなみに眩暈がして病院行ってました()

k

んじゃ始めまーす。

k

この作品は2次創作です。

k

ストーリー崩壊、キャラ崩壊あり。

k

意味不明な状況になること大あり。

k

ご本家様と関係ありません。

k

イメージを壊したくないなら回れ右⤴

k

大丈夫な方だけ進んでください。

k

それじゃ

スタート。

上司1

遅いぞ~!蒼、楓!

上司2

早く食べて集合しないと課長に怒られるぞ~?

伊藤 蒼(ie)

ごめんなさい~。すぐ食べるんで許してください()

安藤 楓(ht)

早く食べるぞ~。

伊藤 蒼(ie)

おなかいっぱい~。

安藤 楓(ht)

ここのパスタ美味しいですね~

上司1

ほい、じゃ行くぞ~

上司2

買い物袋忘れるなよ~?

現在の時刻:午後5時

上司2

んじゃ、整理宜しくね~。

安藤 楓(ht)

了解です~。

バタンッ

伊藤 蒼(ie)

整理するかぁ。

伊藤 蒼(ie)

・・・

安藤 楓(ht)

・・・

伊藤 蒼(ie)

なぁ、楓?

安藤 楓(ht)

何?

伊藤 蒼(ie)

あいつらの事なんだけどさ。

安藤 楓(ht)

うん。

伊藤 蒼(ie)

声って誰かに似てるとか感じなかったか?

安藤 楓(ht)

・・・正直言っておおよそ検討はつくけども。

伊藤 蒼(ie)

・・・誰?

安藤 楓(ht)

・・・ラテさんとウパさん。

伊藤 蒼(ie)

だよなぁ。・・・

安藤 楓(ht)

声も似てるし、しかも女の方に至っては炎が好きそうだったからね。

伊藤 蒼(ie)

自分も全く同じ。
・・・ってなると、めめ村メンバーの中に敵がいるって事になるよな。

安藤 楓(ht)

だね。
・・・蒼はどうしたい?

伊藤 蒼(ie)

・・・。
俺らの所属している制度で言ったらさ、あいつらはこの国を汚そうとしている俺らの敵。でも、いざ顔を見て、本気で戦えるかって言ったら無理。

安藤 楓(ht)

同じく。
・・・それはリーダーもおんなじだよね。

伊藤 蒼(ie)

だよなぁ。
・・・これ、上に報告する?

安藤 楓(ht)

それも含めてどうしたいかだよね。
上に報告したら必ずリーダーもショックを受ける。
報告せずに対峙するとなったらこっちも心が痛むし、何も知らないリーダーもショックをやっぱり受ける。
・・・これに関してはどっちもどっちだよね。
もう、ラテさんとウパさんが対抗してきたことは事実だから。

伊藤 蒼(ie)

うん。
楓はどうしたい?

安藤 楓(ht)

蒼に任すよ。全て。

伊藤 蒼(ie)

・・・。
明日には決める。

安藤 楓(ht)

りょーかい。

伊藤 蒼(ie)

(・・・。どうしようかな~。・・・)

伊藤 蒼(ie)

(方針に従うなら排除。
感覚としては普通に強敵。
今のうちに消した方がいいのは分かりきってる。
でも、相手はめめ村メンバーなんだよなぁ。
・・・どうしようかなー?)

伊藤 蒼(ie)

(・・・。)

ヒュンッ

? ? ?

なっ、、、

伊藤 蒼(ie)

不意打ちにしては雑だね。

? ? ?

・・・。

男は無言で手を挙げると、ぞろぞろと他の男が出てきた。 その数、少なく見積もって20以上。

伊藤 蒼(ie)

(・・・馬鹿だなぁ。)

I

たった俺一人に対してここまで人数かけるなんて、プライドとかないんかね?

? ? ?

ぅざけんな!!!

? ? ?

かかれ!!!

I

バーカ。

10秒後。

I

・・・んで、誰の命令でここに来た?

? ? ?

・・・。

? ? ?

・・・。

10秒近く前まではあんなに強気になってたくせに。 これだから雑魚は嫌いなんだ。

I

言わねぇならお前らの背骨へし折るぞ。

? ? ?

・・・。

? ? ?

・・・。

I

・・・そうか。

俺は片方の男の口を塞ぎながら、静かに背中の辺りを蹴った。 すると、辺りにはっきりと、鈍い音が走った。

? ? ?

ーーー!!!!!

? ? ?

!?!?!?

I

言うのが遅いんだよ。

俺が手を離すと、そいつは座ることができないのか、へにゃりと寝そべっているような形になった。

I

最後のチャンスだ。
誰の指示でここに来た?

? ? ?

っっっ!

I

3。

I

2.

I

1ー、

? ? ?

分かった!待ってくれ!誰か言うから!

I

5秒追加する。早く言え。

I

5。

? ? ?

俺は―――「     」と「     」の二人に命令されて、ここに来たんだ!

I

―――。

? ? ?

なぁ、逃がしてくれるよな?

I

黙れ。

俺がそいつの頭に蹴りを入れたのと同時に、骨が折れる音が大きくなった。

? ? ?

・・・

I

八に連絡しないと―――

振り返ると、そこには―――。

柊鳴 流果(rk)

よ。iemonさん。高校ぶり。

柊鳴 比奈(hn)

iemonさん。いつもお世話になってます~。

I

!!!

流星(rk)

そして、さようなら。

雛(hn)

息の根、止めさせてあげるw

俺があの雑魚から聞いた言葉。 ―――「俺は―――「柊鳴 流果」と「柊鳴 比奈」の二人に命令されて、 ここに来たんだ!」―――

雛(hn)

前回は互いにあいこだったけど、ここで仕留めさせてもらうね。

流星(rk)

すまないな。iemon。

そして、前回と同じ相手で前回よりも不利な2―1で戦う事となった。

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