俺は昔から髪が長く 肌が白く まつ毛も長くてよく女だと間違われた。
だけど錆兎はそんな俺を嫌いにならず唯一の男の親友として接してくれた
義勇
錆兎
義勇
錆兎
錆兎
義勇
数日前のこと…
義勇が1人で任務に出発している途中に…
モブ1
義勇
モブ2
義勇
モブ2
モブ1
スルッ…(義勇が自ら自分の服を少し脱ぎ、腹筋がよくついた腹を見せた)
義勇
モブ1
モブ2
モブ達は義勇を諦めたのかその場を去ってしまった。
義勇
義勇の中で自分は女みたいな女々しい見た目をしているのではないかと心の中でモヤモヤしている
義勇
錆兎
錆兎
錆兎
ぎゅっ…(錆兎が義勇に優しくハグをする)
義勇
義勇
主
主
主
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