ゆみ
こんにちは(」・ω・)
ゆみ
お久しぶりすぎて記憶が曖昧だけど頑張って書いた主です!
ゆみ
それじゃ
ゆみ
イテラヾ(*・ω・*)ッシャイ!
数日後
桃
最近いくつか依頼を受けたり学校に行ったりの日常が当たり前になってるな、
桃
前の生活が思い出せないほど今の生活が楽しくて仕方ない、
桃
この生活がずっと続けばいいのに…
桃
まぁ、みんなそれぞれの人生があるだろうし続かなくても… 仕方ないよな。
そんなしょうもない独り言を呟いていると奥の方に人影が見えた気がした。
桃
……?
桃
今のは…?
桃
角を曲がったように見えたけど、
俺は好奇心が抑えられず見えた人影が消えた方向に向かって歩き出した。
桃
(この先には一体何があるんだろ、ここの通路来たの初めてなんだよな…)
桃
(怖いけど…探索みたいで少し楽しいな、)
ガタッ…
桃
(今の…物音?)
その物音で何があるのかますます気になった俺は話しかけてみることにした。
桃
お前そこで何してる。
???
……見つかったか、
桃
っ!……
桃
な、なんでこんなとこに…
桃
サナさん……
サナ
……。
サナ
あなたこそなんでこんなところにいるんですか?
サナ
この通路は大切な資料室と調合室が並んでいるだけなのに、なんの用があってこんなところに?
桃
人がいる気配がしなかったから1人で考えるのにピッタリだと思った、
桃
そういえば調合室って?
サナ
薬の調合をする部屋です。
桃
薬の調合までできる組織って…改めてすごいな、
サナ
とにかく、ここの通路には大切な部屋が沢山あるのでここから離れてください。
サナ
ここの通路付近にある部屋にはこの組織を潰せるような情報もあるんですから、
桃
……。
桃
わかった。
桃
……。
桃
サナさんのあの顔…。
桃
組織を潰せる情報と言った瞬間サナさんが不気味な笑顔を見せた気がした…
ゆみ
オカエリィ♪(*・ω・人)
ゆみ
そろそろ次の連載も考えないとなぁ
ゆみ
それじゃ
ゆみ
٩(ˊᗜˋ*)وおつぷり!!