ぬっぴー
ぬっぴー
ぬっぴー
ぬっぴー
お昼の時間
食堂の一角にはいつも賑やかで目立つ集団がいて……
学内でも一軍で有名なESTP、ENTP、ESFPである。
ENFP
しかしやかましすぎるので嫌でも気になる
ENTP
ESTP
ESFP
ENFP
ドン引きしながら彼らを観察していたら3人の1人がENFPに気付いてしまった
ESFP
そうしてる内にもENTPがESTPの胸ぐらを笑いながら掴んでいて最早恐怖でしかないが、ESFPは気にせず寄ってくる
ENFP
ESFP
ESFP
ENFP
ESTP
ENTP
2人は仲良く出ていくが
そのときに振り向いたESTPとがっつり目が合った
ENFP
ESTP
すぐに視線は逸らされたが
ENFP
ESFP
ENFP
ESFP
ESFP
ESFP
ENFP
ENFP
ESTP
ESTP
ENFP
ESTP
ENFP
ESTP
ENFP
ESTP
ENFP
ここで2人の距離はずっと縮まった
ESTP
帰り道、ESTPは雨に降られていた
別に濡れても死なないから構わずそのまま帰ろうとしたが……
ENFP
ENFP
嬉しいサプライズだった
ENFP
ESTP
ENFP
怖いと思ってた人が自分に優しくて思わずENFPは頬を綻ばせる
ESTPも謎めいた可愛い子とべったりくっ付けてテンションが上がっていた
ENFP
ENFP
ESTP
ENFP
ENFP
ESTP
ESTPはENFPの天然ぶりに呆れてきた
誘っているとしか思えなかったからである
ENFP
ESTP
ESTP
ENFP
入るないなやENFPは押し倒された
ENFP
ESTP
ここまで来たらこっちのものだ
前から可愛い子がこちらを気にしていたのを知っている
だから相手が自分に惚れてると勝手に思い込んでいた
ENFP
ENFPはただ単にゲームでも適当にして雨が止むまで彼と遊んでいたかっただけだが……
経験したことのない刺激に流されてしまった
ENFP
ESTP
ESTP
ESTPはENFPの耳に舌を這わせながら問う
ENFP
ESTP
ENFP
ESTP
ENFP
ESTPは再びENFPに濃密なキスをする
今度は服の中にまで手を入れてあちこちをイヤらしくいじって来た
ENFP
深い口づけをしながら胸も下腹の雄もめちゃくちゃにしごかれて
もう気が狂いそうだった……
ENFP
ESTP
ENFP
びゅーーーーっ♡♡♡
ESTP
ENFP
もう何も考えられなかった
目の前のギラついた雄相手に本当は抵抗するとか逃げるとかしなきゃいけないのに
ESTP
どっちゅん!!
ENFP
後ろまで容赦なく魔の手は及び
ENFP
ESTP
ごちゅ!ぬりゅ!ずちゅずちゅずちゅ!
ENFPの中でESTPが弾けた
ENFP
ENFPそのまま眠ってしまった
ESTP
ESTP
ESTP