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主
主人公
主
主
主
主
主
主人公
そら
主人公
そら
主人公
混乱しているとそこへ 動くデカイものが近づいてきた
主人公
飛び出したもう遅かった
キュゥゥゥゥゥゥキッキィィドンッ!!
凄まじいブレーキ音と衝突音が響いた
主人公
そら
主人公
近寄ろうとしたとした時
そこにニンゲンが倒れていることに気づいた
主人公
そら
主人公
俺らは感謝がしたくてずっとそこに居座った
数十分がたった時 ピーポーピーポーという音が響く
主人公
そら
主人公
人間
人間
人間
主人公
人間
人間
主人公
そら
人間
ここ
主人公
そら
そら
そら
主人公
ここ
人間
主人公
人間
人間
主人公
そら
ここ
ここ
主人公
ハッピーエンド ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
この物語は猫の殺処分について考えたものです
年間約6899匹処分されてるそうです
今でも無くならない殺処分…とても悲しいです
ですが、愛情を注いでずっと一緒にいれば猫の気持ちや言葉がわかることがありますよ。猫たちも信頼している人なら、人の言葉が分かるかもしれませんね。
その後…主人公たちは無事庇ってくれた人に会って幸せに暮らしていましたよ 主人公は幸(こう)という名前をつけられました!
それではお次はバッドエンドでお会いしましょう