俺ら3人は
超絶高級な100階建のホテルに泊まった
それもすんごく奮発して
最上階に泊まることに
マサト
今から出かけてきますね
フロントの人
かしこまりました
フロントの人
貴重品などお預かりするものはございますか?
マサト
いいえ、大丈夫です
フロントの人
お客様
フロントの人
深夜にエレベータの修理がありますので
フロントの人
深夜0時までにはおかえりになってください
マサト
分かりました
マサト
よし!じゃあ行くか
カズマ
おう
サトシ
レッツゴー笑
こうして俺らは出かけた
だがウッカリして深夜一時に帰った
もちろんエレベーターはない
階段か………
マサト
階段しかないし頑張るぞ!
カズマ
おう!
サトシ
えー!
マサト
そうだ!
俺らは飽きないように1人ずつ
一階上がることに
怖い話を1話いうことにした
1話目……これは俺の友達のいとこが体験した………
2話目……これは俺の親父の友人が体験した話で……
3話目……この話は友達の友達の姪っ子が体験したらしいんだけど
あと1話今は100階
カズマ
はぁはぁはぁ、
カズマ
疲れたー
サトシ
ゲホッゲホッゲホッ
サトシ
やばー
マサト
はぁはぁはぁ
マサト
だいじょぶ、か?
マサト
じゃあ今から最後の怖い話いうぞ
カズマ
おう(ゴクリ)
サトシ
うん(ゴクリ)
マサト
はぁはぁはぁはぁ
マサト
行くぞ
マサト
フロントに鍵忘れた……
カズマ
え?(O_O)
サトシ
え?(O_O)







