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主
うちのマネは不思議です。
第10話！
第10話！
主
…特に話す事もないんで、
零葉
テキトーかよ
主
本編へ☆
零葉
お母さん…
お母さん
……
お母さん
あの、
お母さん
どなたでしょうか、？
零葉
…え、
お母さん
部屋を間違えてると思います…
零葉
(な、んで、)
零葉
覚えてない、の？
零葉
零葉
零葉
一風零葉！
お母さん
………
零葉
あの力があったから、
零葉
私の事、捨てたんでしょ、？
お母さん
っ、………
お母さん
なんのことか、
陽太
おかーさーん！！
お母さん
あら！
陽太ー！
陽太ー！
零葉
は、
零葉
(子ども……？)
陽太
お母さん、いつになったら帰ってくる？？
お母さん
大丈夫よ
お母さん
絶対戻ってくるから(*^^*)
零葉
……
陽太
…このおねーちゃんだぁれ？
零葉
…
お母さん
…さぁ？
零葉
…すいません。
零葉
部屋、間違えました
失礼しました。
失礼しました。
零葉
ハァ，ハァｯ…
零葉
(嘘だッ、)
零葉
(なんで、、)
零葉
…ﾁｯ(気分が悪い…)
零葉
……
ここは河川敷 ここは河川敷
零葉
…
零葉
(なんで、かな、)
零葉
(なんでっ)
零葉
(…子供まで作って、)
零葉
…
零葉
(この選択が間違ってたって…)
零葉
(後悔はしない、)
零葉
もう、わかってた、
零葉
こんな結果になることも、、
零葉
最初からｯ…泣笑
零葉
あの人にとっていない人間なんだしな、笑
ﾌﾞｰﾝ‼️(バイク)
侑
零葉！
零葉
え、？
零葉
いってて、
侑
あのバイクどこ見とるんやｯ
侑が零葉を押し倒してる状態
零葉
ｯ?!////
侑
わぁぁｯ‼️////
侑
す、すまん！！
零葉
…なんで侑がいるの、
侑
…心配やったから、
零葉
…
ｷﾞｭ
零葉
え、
侑
何も考えんでええから、
侑
今は泣け、
零葉
侑…ｸﾞｽ
零葉
…ｳｸﾞｯｸﾞｽｯ…
零葉
なんでかなぁ、
零葉
お母さん、私の事忘れてたみたいだよ笑
侑
……
零葉
…結果なんてとっくにわかってたのにっ、ｸﾞｽｯ
零葉
そりゃそうだよ、
零葉
捨てられたんだもん…
零葉
子供まで作って、
零葉
もう、やだよぉ…ｯ
侑
辛かったな、
零葉
うっ、うぁｸﾞｽｯ…ｯ----
零葉
まだ，ｷﾞｭってしてて…ｸﾞｽｯ
侑
おん///
侑
もう、落ち着いたか？
零葉
…うん、
侑
帰ろか、
零葉
うん、
侑
……
侑
零葉
侑
こっち向け
零葉
？
侑
…ん、…///
ﾁｭｯ
零葉
ﾝｯ///
侑
零葉
侑
好きや！
零葉
ｯ/////
侑
付き合ってください。
零葉
っ…
零葉
もぅ、泣かせないでよ笑ｸﾞｽｯ
零葉
いいよ！笑
侑
ほんま？
零葉
…私も、、
零葉
めっちゃ、
零葉
すっ、
零葉
好き
零葉
だしっ……/////(めっちゃ照れ顔)
侑
マジで、？
侑
マジで？！笑
零葉
でさ、
零葉
私、飛べなくなったって言ったじゃん
侑
おん
零葉
原因わかったかも
侑
なになになに？？
零葉
「恋」だな
侑
！！
零葉
へへっ笑
ｷﾞｭｩ〜〜!!!
零葉
わわっ、
侑
嬉しいわ笑
侑
そんな事言ってくれて、
侑
これで、何でもできんなぁー！
零葉
(なんでもって…)
零葉
じゃあ、ツム
侑
ツムってｯ/////
零葉
こっち向いて
侑
？
零葉
(ﾁｭ
侑
(なっ？！)
零葉
(*´罒`*)♡
侑
俺からも…
侑と零葉の唇が触れた、
侑
ﾁｭ〜)
零葉
ﾝｯ
零葉
じゃ、じゃ、！
零葉
もぅ、帰ろっ！
侑
逃げたな！
零葉
違うし！
零葉
ふふっ
零葉
手、繋いで帰ろっ
侑
ええでー
零葉
……
零葉
…ありがと、
侑
ん、
零葉
好きだよ
侑
俺の方が好きやし
零葉
私の方が100倍好きだし
侑
俺はその1000倍好きやし
零葉
私はその10000倍好きだし！
零葉
…ふふっw
侑
ハッハッ笑
零葉
愛してる
侑
俺も
侑
愛しとるから
主
最後までみてくれて
零葉
ありがと
主
これで、完結でーす！
主
あの終わり方，変な終わり方になってないよね？
零葉
細かいことはいーよ
零葉
あ、侑ー！
侑
零葉呼んだ？
零葉
呼んだ❤
主
イチャコラすんな
主
んでさ、
主
次の夢小説何書こうか迷ってんだよね
零葉
どこの高校の夢小説書いて欲しいか、
主
リクエストしてね！
主
それじゃ
「「「バイバイ！」」」
出来れば❤欲しいなー…… なんで、笑笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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