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青
僕が住んでる町は田舎だから
コンビニに行くだけでも10分かかる 。
青
そう言いながら歩いていると
˹ 青くん!! ˼
僕を呼ぶ声が聞こえた 。
青
振り返るとそこには
店員さん
店員さんが手を大きく降って立っていた 。
青
青
店員さん
店員さん
青
青
そう言うと店員さんは
悲しそうな寂しそうな
僕との別れを惜しむような顔で 、
でも笑顔を貼り付けて
頷いた 。
これが店員さんとの
最期の会話だった ─
君は最後まで
僕は最期まで
店員さん
青
店員さんと別れて数分後
家が少し見えてきたのと同時に 、
桃兄の姿も見えた 。
青
思わず大きい声で呟くと
耳がいいらしい桃兄が (本人が自慢げに話してきた)
僕の存在に気づいた 。
青
、 袋 〜 ... !!
この大きさじゃ流石に隠せないよ ...
そう考える暇もなく
桃兄は全速力でこちらに向かってくる 。
桃
青
桃兄がすごい勢いで飛びついてきて
その衝撃に耐えられず転んでしまう僕と
上手く転ばないように体制を変える桃兄 。
青
桃
青
青
桃
僕の袋に気づいて触れようとする
桃兄から慌てて袋を隠す 。
青
桃
桃
嗚呼 ... そっか ― 笑
桃兄 、僕とずっっと話してなかったもんね
知るはずないか 、
〝 食べ物が喉を通らなくなったこと 。 〟
お久しぶりです 〜 笑
とは言えあまり時差は無いのでは ... ?🥹
5日ぶりに投稿できたの久しぶり ⟡.·
継続できるように頑張るぞ 🫶🏻︎💕︎︎
そういえばこないだ 、
文化祭でした🤧🤍
めっっちゃくちゃ楽しかったです ·͜· ❤︎
皆さんは楽しかったこと・楽しみなこと
ありますか〜?!
教えてください 🙌🥹
♡、💬お待ちしております🥹 遅れましたが+👤さん20↑ありがとうございます🩷🩵