ぼん
うぅ…
ぼん
はぁ…もう…無理…
これはどうしたらいいんだろ… めっさ泣いてるぼんさん… それにめっちゃなんか思い悩んでるな…
どず
ぼん…さん?
ぼん
…あ…!ど。ドズさんw
どうしたんですか?
(そっぽを向いたまま)
どうしたんですか?
(そっぽを向いたまま)
どず
いや。
ぼん
何?…おれは元気だよ?w
どず
いや。違いじゃん。
ぼん
え?w
どず
絶対違う。
ぼん
………はぁ…うぅぅ…どうじで?
どず
何があったんですか?
ぼん
話したくない…
どず
…そうですか…
ぼん
やっぱ…聞いて欲しい
どず
どっちやねんw
ぼん
えへへw
どず
悩んでるなら全て吐き出しちゃって
ぼんさんにくっつく
ぼん
なになに?
どず
かおぐっしょぐしょじゃん。
ぼん
だって…ぅ…”
ぼん
俺ってさ?
どず
うんうん(ぼんさんの体をさぐる)
ぼん
俺なんて…居なくなればいいのかなって…
どず
なんで…(ぼんさんの乳首をさぐる)
ぼん
ァ…”
何も…できないしぃ…
何も…できないしぃ…
どず
それで?コリコリ
ぼん
んん……/////。
だからぁ。しんぱい…なんにゃって…
だからぁ。しんぱい…なんにゃって…
どず
(耳)ちゅっちゅハムハム
そんなことないよ。
そんなことないよ。
ぼん
はぁはぁ⤴︎︎…♡
俺?…きえた…ほうがぁ…いい?
俺?…きえた…ほうがぁ…いい?
どず
だめだよ…僕のぼんさんが居なくなるなんて。僕が死ぬよ?
ぼん
だめだ…じゃあ…
どず
(ぼんさんの下を触りながら)
僕はぼんさんの味方。
たとえメンバーがなんと思っていようと。僕はぼんさんが大好きだよ
僕はぼんさんの味方。
たとえメンバーがなんと思っていようと。僕はぼんさんが大好きだよ
ぼん
んぃ…”♡はぁん…”♡
俺も…すきぃ…どずさん…
俺も…すきぃ…どずさん…
チュッ
レロレロクチュクチュ
ぼん
んぁ…♡おれ…おれ…
どず
ん〜…ん??
ぼん
どず…しゃんしか…んっ...///
しんようできにゃぁい…
しんようできにゃぁい…
ぷは
どず
うーん…
どず
思い込みだと思うんだよ
ぼん
え?
ぼん
だって…おれ…
どず
ぼんさんがいなかったら誰がぼんさんの役を担うんですか?
ぼん
。それは…
どず
面白さと!
楽しさと!
色気と!
えろさと!
演技力!
これがあるのはぼんさんだけ!
楽しさと!
色気と!
えろさと!
演技力!
これがあるのはぼんさんだけ!
ぼん
えろさってw
どず
あ。あとキモイところ!
ぼん
それは余計だろw
どず
ふふw
少しは元気出た?
少しは元気出た?
ぼん
少しはね…w
どず
ヤろっか?
ぼん
うんw
主です! 最近…クラスの女子が…僕のこと悪いめで見てきてて…本当に辛くて…僕。うるさいし。キモいし。回るとはかけ離れてるところが多すぎるんです。 教室内ですよ?あくまでも。成績は優秀目なんです。馬鹿な高校で優秀って。普通の高校行ったら真ん中より少ししたぐらいです。 そこと。授業中のちょっとした小言。マジで 小言なんていいものじゃ無いです。言った自分が気づつく。教室の女子を見る度に気分が悪くなっちゃう…もちろん友達もいる。だけど…僕…はあ。 勘違いだったらいいんですよ。女子から悪い目で見られているのが。でもそれは有り得ません。 ありえてしまうんです。 もとより喧嘩は耐えないような学校です。いじめも多いです。 そんな学校に通った僕がいちばん悪いです。 とにかく。そういうぼんさんがなんだっけ…どうでもいいや。