現在
私は2年生になり。 彼は3年生になった。
堀 ○○
森本 慎太郎
森本 慎太郎
堀 ○○
森本 慎太郎
松村 北斗
堀 ○○
森本 慎太郎
松村 北斗
松村 北斗
堀 ○○
堀 ○○
森本 慎太郎
堀 ○○
松村 北斗
森本 慎太郎
森本 慎太郎
森本 慎太郎
堀 ○○
私達はあれから 仲良くなり、 お互いのことを 「○○ちゃん」 「慎太郎先輩」 と下の名前で 呼ぶようになっていた。
森本 慎太郎
堀 ○○
堀 ○○
堀 ○○
堀 ○○
森本 慎太郎
慎太郎side
○○ちゃんは 教室に戻り、 俺は北斗と話していた。
松村 北斗
森本 慎太郎
松村 北斗
松村 北斗
森本 慎太郎
松村 北斗
森本 慎太郎
松村 北斗
松村 北斗
森本 慎太郎
北斗は○○ちゃんのこと 好きなのか?
好きじゃなきゃこんな事 俺に言わないか。
俺は○○ちゃんを どう思ってるのか。 ほんとにただの 後輩としか思ってないのか、 自分でも分からなかった。
松村 北斗
森本 慎太郎
松村 北斗
森本 慎太郎
松村 北斗
松村 北斗
松村 北斗
○○ちゃんは 俺の事好きって言ってくれてる。
でも、俺の気持ちはまだ はっきりしてない。
こんな複雑な気持ちで 北斗に○○ちゃんを 取られるのも嫌だし、
この気持ちで○○ちゃんと 付き合うのは、 ○○ちゃんに悪い。
どう知ればいいんだよ俺。
俺がずっと考えていると、
松村 北斗
森本 慎太郎
俺は自分の気持ちを はっきり分かっていないのに 思わずびっくりして 叫んでしまった。
森本 慎太郎
キーンコーンカーンコーン
すると予鈴がなり 北斗は自分の席に 座って、 俺は数秒考えたあと 我に返って 自分の席に着いた。
森本 慎太郎
ーNEXTー
コメント
2件
続きが楽しみ…すぎて…✨