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○○たん
研磨
ねぇ、二人ともわかってたの
何度心絡めても日に日に
ほどけっていた赤色のいと
愛してる愛してる なんて。言葉だけじゃ やっぱだめみたいだ
○○たん
研磨
カーステレオのラジオで
不意に流れてきた、 君が初めて
○○たん
違う誰かの助手席で
○○たん
治
○○たん
治
寝たふりして、
○○たん
涙ごまかす夜
○○たん
痴漢の方
○○たん
研磨
痴漢の方
スカートのなかに、手をいれる）
○○たん
痴漢の方
痴漢の方
研磨
○○たん
周りの人は、見て見ぬふり
○○たん
○○たん
○○たん
やめてっ。やめ！
痴漢の方
○○たん
、、
っ！んっ！ぐっ。あっ、んっ！
研磨っ。
研磨
！
研磨
○○たん
研磨
ほんと、ごめんっ！
○○たん
今はっ、もう。いないんだけどね
懐かしい駅
○○たん
警備員？
○○たん
警備員？
○○たん
○○たん
警備員？
○○たん
警備員？
○○たん
○○たん
警備員？
警備員？
○○たん
警備員？
さわるよ？
○○たん
（これで、証明できるなら、っ）
○○たん
警備員？
○○たん
○○たん
警備員？
警備員？
○○たん
○○たん
警備員？
○○たん
○○たん
警備員？
○○たん
警備員？
痴漢の方
○○たん
痴漢の方
○○たん
○○たん
もう、助けに来てくれないんだね
治
○○たん
治
治
痴漢の方
○○たん
なんとお礼をしたら、
治
○○たん
○○たん
研磨
二人の部屋
○○たん
過去が今を見えなくする
○○たん
まだ知らない色に染まって）
研磨
澪
研磨
誰かと溶けていくの
○○たん
この瞬間がきっと。本当の
○○たん
○○たん
研磨
大丈夫？
私の痛い気持ちを二人のものだと勘違いしていた
○○たん
抱き締めなきゃ、 何もわかんないのに
研磨
研磨
なんて、文字の重さは泡と同じだね
研磨
○○たん
会いに行けば
未来は、変わったかな
黒尾
背伸びしてばかりだった
○○たん
何より綺麗に見えたの）
研磨
澪
○○たん
○○たん
合わせれない
研磨
○○たん
ｸﾞｽｯ
研磨
二人で見た、 あの映画は、 今の私たちのこと だったのかな、？
私たちは、運命だと
本気で思い込んでたけど
○○たん
○○たん
もしも貴方と同じ夢を見てたら、
○○たん
一緒にいられたかもなんて
○○たん
○○たん
最後の言葉は
研磨
だったけど
またなんて、 もう、無いんだよ
研磨
バイバイ遠くなる、ベイビー
テレビの人
興味ないTVショー
一緒見て時間を無駄にして
○○たん
君となら、よかったよ
研磨
あの夏にね、 くれた
○○たん
○○たん
研磨
ずっと、ありがとうって、
○○たん
海に投げたの
○○たん
忘れられる気がしたけど
○○たん
○○たん
○○たん
○○たん
研磨
貴方のものだったの
消えないで
なんて、願って
ばかみたい
研磨
研磨
愛してる
○○たん
動じないの
研磨
○○たん
○○たん
○○たん
○○たん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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