テラーノベル
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そう言いながら子犬のような目でこちらを見める
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そういうと素直にこっちによりかかってくれた
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俺は優しく声をかける
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なんで?俺以外信用できないって…
それなら俺の思い通りじゃん。
それの何が辛いの…?
…
死にたいって云う洗脳されてる…?
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Kk .-
俺は外に出て急いで薬剤とC2H5HO(エタノール)を買った
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俺が息を切らして戻ってくるとこーくは驚いたようにこっちを見つめた
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俺はなんて言おうと必死考えた末出てきた答えが
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そうしてこーくは一気に薬?を飲み干した
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しばらくしてこーくが口を開く
Kk .-
Kk .-
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こーくの頭が少しでかくなってる気がした。
しばらくするとこーくは動かなくなっていた。
…
心臓も眼球も鼓膜も
凡て機能してない。
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俺は呆れた笑いを溢した
…
自嘲していた。
Vv .-
これからこーくの身体をどこに植えよう。
そう考えていたらこのままではなく解体して植えたほうが良くない? という考えが降ってきた
Vv .-
そう言ってぶちぶち…ぐちゅぐちょ音を立てながら解体をしていく
白い脂肪も筋肉組織も
いろんなものが出てきて離れてを繰り返した
最後には吐き出しそうな鉄の匂いが残った。
だがこれも鼻腔が遮って愛惜しく感じてしまう
Vv .-
すると巡回車(パトカー)の警笛(サイレン)が聞こえてきた
Vv .-
そして我に帰った
ここは回想列車じゃない
家の中だ
きっと誰かが通報したんだろう
だんだんと音が俺の家に近づいてくる
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Vv .-
俺は咄嗟にクローゼットに隠れた
…
俺は慊焉的な蒙昧さ故、こーくを殺してしまった。
正直こーくが何を言っていたかよくわかっていなかった
だから自己解釈で殺してしまった
ああ…
何やってるんだろ…
するとなぜかクローゼットの中にあるロープが目に入った
なんでこんなところにあるんだろ。
そう思ってももう遅かった
気づけば自分の首を絞めていた
ぐぐぐ…と聞くに耐えない音が鳴る
でも苦しいと感じても力は緩まなかった
そして目の前が真っ白になった
ああ、死ぬんだ。
そう思っていたら走馬灯が見えた
Kk .-
Kk .-
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俺は気づけば口にしていた
そうして涙が頬を伝った
がちゃっとドアが開いた音がした
だがもう俺には届かなかった
コメント
5件
うわぁ ... 重いの好き 物語書くの 上手くないか ⁉️ ✨️ だいすき
え、ばり好き🫶()
読了しました。最初の会話の空気感から一転して、ラストまで目が離せなかったです。「自己解釈で♡♡♡てしまった」という独白と、走馬灯に映る「離さないでいて」が切なく刺さりました。重いテーマですが、心理描写が生々しくて引き込まれます。続きも気になります…!執筆お疲れさまです🔥