🥟&🦊…⸜❤︎⸝ ~あぎじゃない,,けど…~ 通報…✘ ※ご本人様に関係はありません。
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🦊…💭
僕,今泣きそうです。
ヒョンジニヒョンが構ってくれません。
I.N.
I.N.
I.N.
Hj.
で終わり。
いつもなら嫌というほど顔を捏ねてくるのに, スマホから目を離さず,声を高くするだけ。
寂しい。
I.N.
I.N.
Hj.
I.N.
Hj.
いつもなら,僕が好きって言ったら ぽっぽまでがセットなのにしてくれなかった。
終には耐えきれなくなって,メンバーが居るにも 関わらず,僕はよからぬ事を呟いてしまった。
I.N.
Hj.
目を丸くして驚くヒョン。
いつもならヒョンから,勝手にしてくるもんね。
僕が普段,皆が居る場所で言わないから 戸惑ってるんでしょ。
いいぞ,その調子。 もっと僕を可愛がれ。
…かと思いきや,
Hj.
は?
いつも,自分からしてるのに?
いっつも,自分がしてくるときはメンバーなんて お構いなしなのに,今日はなんで??
僕は溜まってた,恥ずかしさ,怒り,悲しみが同時に襲ってきて, 目の前が歪んだ。
こんな事で泣いただなんて思われたくなくて, 急いで下を向く。
レザー素材のソファにポタっと音を立てて, 雫が垂れる。
それにヒョンが気づいた様子で,スマホを すぐ横に投げ捨てた。
Hj.
Hj.
Lk.
Lk.
Hn.
メンバー達の呆れた声が聞こえ, 恥ずかしさはどんどん増す。
カップル事情だなんて,他のメンバーに見られたくないのに。
僕は居たたまれなくなって,急いで事務所を後にし, 宿舎へ帰った。
Hn.
Hj.
Hj.
Lk.
Lk.
Hj.
Hn.
もしものことがあれば,と チャニヒョンが宿舎の鍵を貸してくれた。
何処までも頼れる長男だな。
なんとも言えない複雑な気持ちを少しでも紛らわせようと, 小さいぬいぐるみを握りしめながら帰宅した。
事務所に着くまで,ヒョンジニヒョンには 1回も会わなかった。
こんな酷い顔してるときはいっそのこと 会わないほうがマシかも。
本当に嫌われちゃったのかな?
玄関の鍵をしっかり閉め,シャワーを浴びて 部屋のベッドに寝転がる。
一人になった瞬間,また寂しさが込み上げる。
寝転がりながら,涙を流し, 頭が痛くなる。
少し起き上がって床を見ると何故かヒョンジニヒョンの パーカーが投げ捨てられていた。
僕は咄嗟に拾い上げ部屋着の上から羽織る。
ヒョンジニヒョンの香りで全身が包まれ, 今度は寂しさではなく,愛しさが込み上げる。
I.N.
I.N.
I.N.
I.N.
僕は涙を流しながら,自分の欲を満たした。
案の定閉められていた鍵を開け,中に入る。
お風呂場,リビングはガランとしていたため, イエナの部屋へと向かった。
部屋の前へ来た瞬間,耳から聞こえてくる音で 身体の奥がきゅっとなるような感覚がした。
数分覗いたあと,ゆっくりとドアを開け, ベッドへと歩み寄った。
I.N.
Hj.
I.N.
Hj.
I.N.
I.N.
Hj.
Hj.
I.N.
I.N.
I.N.
嬌声を上げながら,目からは涙が溢れる。
愛しいヒョンともう一度こうやって繋がれるのが 嬉しくて,幸福の涙が止まらない。
Hj.
Hj.
♡♡♡
僕からの愛が重すぎてイエナは 疲れてるんじゃないかと思って離れてみたけど,,
そんな心配は必用なかったみたい。
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end…♡
構ってもらえなくて泣いちゃうだなんて アギでしかないですね…🥹
雑談の投稿を見てくれた方はご存知かと思いますが, ガン萎えすぎて,書く気無くします… この物語も全然乗り気になれなかったです,笑 ほんと,やる気なくなるんだけどー😭
コメント
6件
やる気ないのにわざわざ書いてくれてありがとうございます😊 今回のイエナもちょーぜつ可愛かったです‼️
イエンちゃんかわちぃでございますね