予告しておりましたHappyEND ver.です!
期待に添えるものでなかったらごめんなさいm(._.)m
るぅとくん
それは確かに僕の本心だったはずなのに
いざ謝られたらなんにも考えられなくなって
るぅとくん
僕のその瞬間に意識が遠のいた
さとみくん
さとみくん
なーくん
その時になーくんもさとみくんも、 なにか喋ってたけどなんて言ってるのかは分からなかった。
気づいたらそこは病室で、
僕はベットに寝かせられていた。
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
さとみくん
さとみくん
るぅとくん
るぅとくん
さとみくん
るぅとくん
ガラガラッ!!
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
ころんくん
るぅとくんが一番わかってるんじゃないの?!
るぅとくん
ころんくん
るぅとくんだったじゃん!!
るぅとくん
ころんくん
その写真は僕がまだ四歳の時の写真で莉犬は居なく さとみくんとなーくんがまだ、小学生の時の写真だった。
僕はさとみくんに抱っこされていた。
るぅとくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
るぅとくんなんだよ…?
ころんくん
そっ…か…
殺したいけど、 いつもどこかで躊躇ってしまう自分が嫌で僕は自分自身を
偽ったんだ。
るぅとくん
るぅとくん
僕はまた、意識が遠のいた。
でもさっきとは違った さとみくんところちゃんの声がはっきりと
聞こえたんだ。
さとみくん
さとみくんは謝り続けて、
ころんくん
ころんくん
ころちゃんは真っ直ぐな言葉を届けてくれた。
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
るぅとくん
次に目覚めたのは自分の部屋だった
でもなぜか、いつもと違う感じがした。
るぅとくん
ガチャ
なーくん
るぅとくん。
るぅとくん
るぅとくん
なーくん
なーくん
るぅとくん
なーくん
兄弟だもん。
その一言で全部救われた
るぅとくん
なーくん
なーくん
るぅとくん
なーくん
るぅとくん
るぅとくん
その命がある限り、諦めないことを僕は誓った。
主
主
主
主
主
主
主
コメント
1件
うわーー!!(?)最後までいい話!!!(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)(泣)ぅʓぅʓです