夢小説
貴田
おい
貴田
桔梗
万里
はいはーい
万里
なんですかきぃちゃん♥️
貴田
きぃちゃん呼び辞めろ
万里
え〜?
貴田
ともかく
貴田
任務だ
万里
何のですか?
貴田
…早いな
貴田
お前って
貴田
普段ヘラヘラしてるのに
貴田
仕事となったら真面目だよな
万里
金貰ってるので〜
万里
それで?
貴田
あぁ、
貴田
梵天
万里
、!?
貴田
知ってるだろ?
万里
まさかあの梵天ですか?
貴田
そうだ
貴田
実はボスが梵天の幹部に突破されてな
万里
いつですか!?
万里
聞いてませんよ!?
貴田
言ってないからな
貴田
それで
貴田
運良く梵天からしたらうちは
貴田
敵対する意味は無いらしい
貴田
でも反社だそこら辺は
貴田
ケジメをつけるだろとな
万里
はい
貴田
で、
貴田
なかなかうちも反社会では
上位に居るだろ?
上位に居るだろ?
貴田
だから
梵天の下で働く事になったんだよ
万里
え
万里
嘘じゃないですか?
貴田
まじだ
貴田
でも凄くありがたいだろ
万里
いつかこうなるかもとは思ってましたけど、
万里
まさか生きていられるなんて、
貴田
奇跡だよな
貴田
それで1ヶ月後に
貴田
アジトに行く
貴田
覚えとけよ
万里
はい