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キムテヒョン
キムテヒョン
you
どうしたの…? なんでそんなにニコニコしてるの…? もしかして、ジナと付き合ったんじゃ、
you
キムテヒョン
キムテヒョン
安堵が込み上げねきて、自然と顔が柔らかくなる。 サクシャ))youちゃんはかなりのツンデレです。ご了承ください🙏
you
キムテヒョン
you
キムテヒョン
キムソクジン
you
そこには学年1の異名を持つイケメン ジナが立っていた。
キムテヒョン
僕はジナの前に立ちはだかり、youを後ろに隠す。
キムテヒョン
キムソクジン
キムソクジン
キムテヒョン
キムソクジン
キムソクジン
キムテヒョン
キムソクジン
キムテヒョン
キムソクジン
キムテヒョン
キムソクジン
you
キムソクジン
you
キムソクジン
you
キムソクジン
キムテヒョン
二人が楽しそうに喋ってる(?) だけでも気持ちがモヤモヤする。
キムソクジン
キムソクジン
キムテヒョン
you
you
そう言ってyouはジナを無理矢理教室から追い出した。
キムテヒョン
ジナの言葉が頭の中をぐるぐるリープする。 僕は、youのことが好きだ。 なのに、僕はこの関係を壊したくなくて、まだ自分の思いを伝えられていない。
you
手を払いながらyouは帰ってくる。
キムテヒョン
you
you
そうこいつは、ツンに見えて、 あまりにも鈍感過ぎる。 僕がいつもと違うことはわかってるのに
you
でも、こういうところが好きだ。 小さい仕草も、たまに見せる笑い方も 少し抜けてるところも…
キムテヒョン
you
僕はゆっくり息を吸った。