第二話
長尾謙社
できますよ笑。俺も一応男ですから。
大西流星
んふッ♡かわいいやん♡♡
大西流星
ええよ、ただ後々どうなるかは知らんけどな笑
長尾謙社
よっしゃ。やっと流星くんに入れられる♡♡
長尾謙社
覚悟してください。
大西流星
♡♡♡
長尾謙社
もう我慢できないんで入れますね。
大西流星
え、?ちょっと!!
そう言うと謙杜は俺の腰を持ち上げ、勢いよく自分の方に引き寄せた。
大西流星
あがッ♡♡?!ッ♡♡痛ッいッッ♡♡
♡ズボッッ♡♡!!ズボッ♡!!♡
大西流星
んへッ♡♡ぐッッ♡♡♡?!はぁ♡はぁ♡♡イぐッッ゛♡♡ビルルルルッ♡♡!!
長尾謙社
気持ちいですか?
大西流星
きもぢぃッ♡♡!!ッ♡もぉッッ♡やめぇッてぇ♡♡?!ッ♡ビルルルルルルルルルルッはぁっ♡く゛ッ♡
長尾謙社
やめたいんですけどねぇ〜っ、やめられないんですよね。♡
大西流星
んッッッはぁッ♡♡?!ならッやめぇろおっ!!ッ♡♡ビルルルルルルルッ♡♡けんとぉッ♡♡!!ッッ
長尾謙社
だから、やめられないって言ってるじゃないですか?しつこいですよ?
ぱちゅんぱちゅッ♡♡?!ッ♡
大西流星
あ゛ッ♡♡ごめんらさぃッ♡♡?!ッ♡くっ♡♡ッッ許してぇ♡♡?!プシャァァァァァァッッ♡アヘっ♡♡///
長尾謙社
かわいいです、流石です。♡
スボッズボッ♡♡っ♡///?!
大西流星
あがッッ♡ふぅッ♡ふぅっ♡♡もぅっ、疲れたぁッッ♡♡けんとぉっ♡♡?!ッ♡はぁっ♡っ♡もおッやめてぇ♡♡
長尾謙社
どうです?やめてって言ってもやめてもらえない俺の気持ち分かりました?
大西流星
っわかったッ♡!!けど、俺はぁ、♡♡謙杜のためにっ♡♡ヤっt...
長尾謙社
なんや、全然わかってないやん。
長尾謙社
まだまだヤらないとわからへんのや。
大西流星
え、ッ!!♡やだぁ泣っ♡♡
長尾謙社
俺も嫌です。流星くんが一生忘れないようにしっかり頭に叩き込んであげます。♡♡
大西流星
いゃぁ゛っ♡♡ぐっ♡♡ビルルルルルルルっ♡♡イくの止まらへんっ♡♡!!ッッ♡♡あ゛っ♡♡ビルルルル♡♡もう、♡やだぁッッ♡♡プシャァァァァ///♡♡しぬぅッ♡♡はぁッ♡♡♡
長尾謙社
流星くんのナカ、俺の精液でベタベタやッ♡♡かわええなッかわええな♡♡?!っ♡♡
大西流星
へぇっ♡♡?!ッッ♡♡♡
長尾謙社
このナカに俺以外の奴のモノ入れんといてくださいね。♡もしそんなことがあったら俺流星くんに何しでかすかわからへんで?。
大西流星
はぁっ♡はぁツ♡♡
長尾謙社
返事は?
パンっ♡♡ぱんッッ♡♡
大西流星
あ゛ッ♡♡ごめんらさぃっ♡♡///.、、わかりましたぁ♡♡ツツ?!っ♡♡
長尾謙社
偉いな、さすが俺が育てた流星やわ。♡
終わり