赤
...もしもし
紫
あ、もしもし
紫
莉犬くんいま大丈夫?
赤
大丈夫...
紫
お家行ってもいいかな
赤
おれの...いえ...
紫
そう
赤
...いいよ
紫
ありがとう
紫
今から向かうね
赤
ぅん...
紫
おじゃまします
赤
いらっしゃい
紫
もー...お部屋真っ暗じゃ~ん
紫
電気つけるよ〜?
赤
ん...
赤
んっ...
紫
ちょっとまぶしいね笑
紫
...莉犬くん
赤
...?
紫
おいで?
赤
っ...(紫 胸 飛
紫
よしよし...
紫
しんどくなっちゃったねぇ...
紫
辛くなっちゃったねぇ...
赤
...グリグリ
紫
毎日沢山頑張ってるもんね
紫
偉いねぇ...とっても偉いよ
赤
んぅ...
紫
...お顔あげて?
赤
...(紫 見
紫
寝れなかった?(目 下 触
赤
...
紫
怒らないから教えて欲しいな
赤
ん...
紫
眠れなかった?
赤
ん...(頷
紫
そっかそっか
紫
寝れないの辛かったね
赤
つら...かった...
紫
うんうん、辛かったね
紫
1人で耐えて頑張ったね
赤
ぅん...
紫
その抱えるもの俺にも分けて?
赤
ぇ...?
紫
1人で抱え込むんじゃなくて
紫
誰かに少し持ってもらおう?
赤
...
紫
大丈夫...いつでもおいで
赤
なあく...
紫
ん?
赤
おんぶ...
紫
いいよ、おいで
紫
大丈夫...大丈夫...
赤
んぅ...
こうしてなーくんの背中に乗るのが
俺は好きで
安心できるし落ち着く
それは
いつも先頭に立って
俺らの道標になってくれるから
俺らはなーくんの背中を道標に
日々前へと進んでいる
...だから
なーくんの背中に乗ると
置いていかれていないんだと
道標はそばにあるんだと
そう思えるから
赤
なあくん...
紫
んー?
赤
俺...なーくんの背中好き...
紫
ふふ、背中が好きなの?
赤
なーくんの背中はね...
赤
おれの道標なの...
紫
そっか
赤
こうやって背中に乗ると...さ
赤
置いていかれてないんだなって
紫
...心配しなくても
紫
置いていかないよ
赤
でも...
紫
たとえ立ち止まっても
紫
また進めるまで待ってるよ
赤
ぁりがと...
紫
いいんだよ
紫
よしよし、眠そうだね
赤
ねな...ぁい...
紫
このまま寝ちゃっていいよ
紫
そばに居るから(優 揺
赤
んっ...ありゃあと...
赤
すぅ.....すぅ.....
紫
...おやすみ






