この作品はいかがでしたか?
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しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
※あてんしょん!※ この物語は本人様には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) 今回はsyk攻めのkr受けです えッッは物語を見てからのお楽しみ…
きりやん
今俺は迷っている
きりやん
この露出度多めのコスプレをするかしないか…!
正直シャークん以外に見せる気ないからどっちでもいいんだけどさ…
俺の彼氏は毎度の如く何しても照れないんだよ
きりやん
というかこれ普通に女子用だろ
あとこれ俺が買ったんじゃなくて送られてきたんだよな…
あのやらかし上手の甘党パンダに…
なんかいいなと思って買ったけどいいの見つけたからあげるとか言われて…
きりやん
なんかこれも付属で
いらねぇ…
いやでも折角送ってくれたもんだしな
きりやん
そのまま悩んでハロウィン当日…
結果…
きりやん
現在彼氏のシャークんの帰り待ち
きりやん
いやそんなわけ…
ガチャ…
きりやん
あ。待って俺まだ心の準備できてn
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
帰ってきて早々俺の事を軽々と持ち上げてくるシャークん
きりやん
シャークん
きりやん
荒々しくきりやんをベッドに投げ入れる
シャークん
ツーっと太腿や腹をなぞる
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
そういう事、ね
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやんは口をぎゅっと固く閉じる
シャークん
グッと顔を近付けてペロッと口元を舐めてみる
きりやん
シャークん
きりやん
数分キスをしたときにはもうきりやんの顔は蕩けていて
シャークん
きりやん
シャークん
ここなら見えるかな
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
ボソッと耳元で言ってやる
きりやん
シャークん
きりやん
⚠︎いきなり始まります…!⚠︎
パンッパンッと卑猥な音が脳内を埋め尽くす
シャークん
汗を滴らせて動く彼はいつもよりカッコよくて
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
もっと満たされたくて
シャークん
そうニヤッととギザ歯をちらつかせる彼に今日も溺れていく
きりやん
シャークん
そんなシャークんの甘い言葉に惑わされて
その言葉を最後に俺は身体を預けた
きりやん
目を覚ます、がいつもより身体が重い…
きりやん
部屋中には俺の着ていたきわどい服
シャークんの服に色々散らばっている
きりやん
恨めしげに俺はシャークんの頬をぷにぷにと突つく
きりやん
シャークん
少し唸りながらも腰回りに抱きついてくる
きりやん
きりやん
グッと力を入れるがびくともしない
きりやん
数回試してみだがガチで動かん
シャークん
きりやん
起きてんじゃねぇか
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
あと後処理もしないといけないし…と最後まで言おうとしたが遮られる
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
ゴリッと、下半身に違和感を感じる
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
そう言うとキスを落としてくる
きりやん
絶対舌を入れられたら終わりだ、と考えてぎゅっと口を結ぶ
シャークん
ムスッとした顔をするシャークん
かわいい…じゃなくて、今口は絶対開けない
絶対キスされたら俺もその気になっちゃうし…
それより一番の理由はシャークんキス上手いから…
きりやん
これは完璧だろ。と勝ち誇っていたが徐にシャークんは鼻を摘んできた
それは反則じゃね!?
きりやん
流石にずっと息止めてたら死ぬって
シャークん
そのままキスをしてくる
そのキスがこれからの合図だと教えてくれるようだった
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
シャークん
きりやん
しょーとぴーす