今日はダンスのレッスン。 メンバーのみんなは次の仕事があるから先に帰ったが、ふっかと俺は何も無いため2人でダラダラと着替えていた

汗だくになった体をタオルで拭いていると、ふっかが俺の方を見てるのに気がついた。

俺にとっては嬉しい言葉だけど。急すぎる。

犬みたいに俺に抱きつき首筋に流れる汗を舐めていく。

舌の先でつぅーとなぞられるだけでくすぐったく感じてしまう

ふっかが俺の下着をぬがしてきたかと思うと慣らしていないのにふっかのビンビンになったソレを突っ込まれた。

前立腺を一気に突かれ目の前がチカチカする。

すると俺の半立ちになったモノを掴んで上下にこする。

俺は快楽に耐えきれなくなり足をガクガク震わせながらその場に崩れ落ちた

ぱちゅんッ♡ばちゅッ♡ ぱんぱんぱんッ♡♡

幾らやめろと叫んでもふっかは俺の声が届いていないみたいで

俺の腰を掴んで一心不乱に腰を振っていた。

するとドアが勢いよく開いてラウールが入ってきた。

突然ふっかがとんでもない提案をしてきた。

ただでさえふっかのやつで苦しいのに、ふっかよりでかいのが入ってきたら俺どうなんの？

そう思ったけど、何故か中が疼く。キュンキュンして、まるでラウールのも欲しているようだ

ラウールはしばらく考える仕草をした後、秒でズボンを脱いだ。

文句を言おうと上半身を起こした瞬間、ふっかのを退けるようにラウールのおっきいものが入ってくる。

ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾐﾁﾐﾁﾐﾁッッ♡と音を立てて入ってくるソレは、圧迫感や痛さがあった

これ以上入ってこられると裂ける。絶対と言っていいほど裂ける。

俺は経験したことの無い恐怖感に包まれ、気づいたら体が小刻みに震えていた

ふっかと震える唇を合わせ、深い深いキスをしていく

ラウールはその間下腹部を優しく撫でてくれてる。

そして大丈夫、大丈夫と優しく唱えてくれてる

そのおかげもあり、俺はいくらか落ち着いてきた。

しゅんとしているラウールはまるで大型犬のようだ。

その様子を見て俺はふっと微笑み、ラウールの頬に手を当てた

ラウールが申し訳なさそうにソレを抜いていく。

俺は思わずラウールの腕を掴んでそれを止めた。

不思議と今なら大丈夫な気がする。そう思った俺はラウールの腰に足をまきつける

我慢が出来なくなったのか、ラウールは小さくごめんとつぶやくと一気に奥に突っ込んだ。

2人が同時に動き出す。

2本分のｶﾘが、俺の前立腺を交互に引っ掛けて刺激してくる。

今までに感じたことの無い快感で俺は何度も果ててしまった

びゅーーーーーーーッ♡びゅッ♡びゅくびゅくッ♡びゅるるるッ♡

そしてその後はもっかいシャワーを浴びて3人で帰路についた。

3Pなんて初めてしたけど、 またしたいな……♡

7人目・深澤辰哉 8人目・ラウール